令和6年05月03日(金)
昨日、老人会の輪投げに参加しました
玄関前の常夜灯の取り換え作業を始めました。
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
間もなく太陽は出てきましたので、布団を干しました。
午前10時定例の老人会の輪投げに参加しました。
会場に伺うとだれもいませんでしたので、準備を私一人で行いました。
競技の結果、私はどん尻であったようです。
しかし皆さんと一緒に楽しむことが出来ました。
これからも続けるつもりです。
玄関前の常夜灯の取り換え作業を始めました。
従来の発光ダイオードを取り外すのが目的です。
昨夜、仮止めをして使用しましたが暗いので本日小さい抵抗に取り替えてみます。
夕刻は、買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
健康であることに感謝です。
円急騰、3兆円規模の「覆面介入」か 効果の持続性には疑問も
朝日新聞の記事です。
1日(日本時間2日早朝)の米ニューヨーク外国為替市場で、対ドル円相場は1ドル=157円半ばから一時4円ほど急騰し、153円00銭をつけた。
市場では、政府・日本銀行が先月29日に続いて為替介入に動いたとの見方が強まった。
市場関係者の推計では3兆円規模だった可能性がある。
ただ、円安ドル高の背景にある日米の金利差は当分縮まらず、その効果は一時的とみられる。(以下、省略)

政府が介入したようです。
しかし日銀にも限度があります、今後円相場はどのようになるのでしょうか。

 1ドル=155円台の為替相場を表示するモニター
=2024年5月2日午前9時9分、東京都港区、小宮健撮影
AIの国際ルール、日本がリードできるか 国内の規制づくりも視野
朝日新聞の記事です。
急速に普及する人工知能(AI)の安全性の確保をめぐり、国際社会でのルールづくりが活発化している。
今年は世界で選挙が相次ぐ「選挙イヤー」で、AIによる偽音声や偽動画が選挙に悪用される被害をどう防ぐかにも注目が集まる。
日本政府は国際ルールづくりで存在感を示しつつ、国内での規制づくりも視野に入れる。(以下、省略)

AIの国際ルールを日本がリードできるでしょうか。
私にはわかりませんが、頑張ってもらいたいものです。
 
経済協力開発機構(OECD)で開かれた生成AI関連イベントで演説する岸田文雄首相
=2024年5月2日、パリ、寺西和男撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


憲法記念日(5月3日 国民の祝日)
 「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨として設けられた。「国民の祝日」の一つ。
    
         国民の祝日
 「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つでもある。
 1947年(昭和22年)のこの日に「日本国憲法」が施行したことを記念して、翌1948年(昭和23年)に公布・施行の「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって記念日が制定された。
 連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur、1880〜1964年)の指令で草案が起草された日本国憲法は、1946年(昭和21年)11月3日に公布され、半年の準備期間を経て翌1947年(昭和22年)5月3日に施行された。公布日の11月3日は、日本国憲法が平和と文化を重視していることから「文化の日」に制定され、国民の祝日となっている。
 日本国憲法は、前文と11章103条の本文で構成され、「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三つを基本理念としている。「国民主権」は、国を治める主権は国民にあるとする思想。「基本的人権の尊重」は、人間が生まれながらにして持っている、人間らしく生きる権利は永久に保障されるという思想。「平和主義」は、戦争の放棄、戦力の不保持、軍備及び交戦権の否認、つまり外国と争いが起きても平和的に解決するという思想。
 日本国憲法は施行されてから現在まで一度も改正されていない。そのため、日本国憲法の原本は歴史的仮名遣であり、漢字表記は当用漢字以前の旧字体が使われている。改正されていない憲法としては世界最古の現行憲法である。近年、戦争の放棄、戦力の不保持を掲げる憲法第9条の改正案について活発な議論が行われている。

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