令和6年05月02日(木)
本日は老人会の「輪投げ」に参加します
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
間もなく雨が降り出し、その後一日中雨が降り続き来ました。
そのため外への出掛は全くなく、家に閉じこもりました。
電験の問題つくりに専念しました。
無論、ウォーキングはできず、マシンもしませんでした。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
本日、老人会の輪投げに参加します。
あまり気が進みませんが続けようと思っております。
ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々
朝日新聞の記事です。
能登半島地震から4カ月の1日、被災地で多くのボランティアが汗を流した。
石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。
発災直後は「個別のボランティアは控えて」と発信していた。
 1日、石川県珠洲市三崎町。地震でため池が壊れ、水を張れない状態の田んぼが広がる。(以下、省略)

ゴールデンウィークでもボランティアに励む人がいます。
私にはとても真似ができません。

倒壊した家屋が残る災害現場で、がれきの撤去作業をするボランティアたち
=2024年5月1日午前9時34分、石川県珠洲市、水野義則撮影 
「WECARS」待ち受けるハードル ほころぶビッグモーターの強み
朝日新聞の記事です。
伊藤忠商事は1日、中古車販売大手ビッグモーター(BM)を買収し、主要事業を承継する新会社「WECARS(ウィーカーズ)」を設立したと発表した。
自動車保険の不正請求などで経営危機に陥ったBMの事業再建をめざすが、課題は山積している。(以下、省略)

不正を排除して新たに会社を立て直すという。
矢張り実業家は凡人とは違う根性があるようです。

 会見を終え、ポーズを取る新会社WECARSの田中慎二郎社長(中央)、
山内務副社長(左)と伊藤忠商事の真木正寿執行役員
=2024年5月1日午前11時5分、東京都港区、小林正明撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界まぐろデー(5月2日 記念日)
 
2016年(平成28年)12月の国連総会で制定。翌2017年(平成29年)から実施。国際デーの一つ。英語表記は「World Tuna Day」。
    
       World Tuna Day
 現在、80ヵ国以上が、まぐろ漁を行い、数多くのまぐろ漁船があらゆる海洋で活動している。そして、まぐろ漁はインド洋と太平洋でこれからも引き続き拡大すると考えられる。また、多くの国々が、食の安全保障と栄養、経済開発、雇用、政府の歳入、暮らし、文化および余暇について、まぐろ資源に大きく依存している。
 まぐろは個体数が少ない上に需要が高いため、世界中で乱獲され、国際的な資源の保護が叫ばれている。この国際デーは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を達成するために持続可能に管理された資源の重要性を認識するための日である。
 マグロについて
マグロ(鮪)は、サバ科マグロ属(学名:Thunnus)に分類される硬骨魚類の総称である。暖海性で外洋性・回遊性の大型肉食魚で、日本を始めとする世界各地で重要な食用魚として漁獲されている。
 全世界の熱帯・温帯海域に広く分布するが、種類によって分布域や生息水深が異なる。海中では口と鰓蓋を開けて遊泳し、ここを通り抜ける海水で呼吸する。泳ぎを止めると窒息するため、たとえ睡眠時でも止まらない。
 マグロ属には、クロマグロ、タイセイヨウクロマグロ、ミナミマグロ、メバチ、ビンナガ、キハダ、コシナガ、タイセイヨウマグロの8種が含まれる。英語名「Tuna」は「マグロ」と日本語訳されがちであるが、実際は上位分類群のマグロ族(Thunnini)全般を指し、マグロだけでなくカツオ、ソウダガツオ(マルソウダ、ヒラソウダ)、スマなどを含む。
 「マグロ」の名前の由来は、目が大きく黒い魚であることから「目が黒い」→「目黒」→「まぐろ」となったという説がある。また、保存することが困難とされたマグロは、常温で時間が経つと真っ黒になることから「まっくろ」→「まくろ」→「まぐろ」となった説もある。
 10月10日は「まぐろの日」、毎月16日は「トロの日」となっている。

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