令和6年05月01日(水)
本日より5月(皐月)です
昨日は屋上の菜園のネット張りの続きをしました
昨日、庭へミニトマトの苗2本を植えました
昨日は朝から雨が降っておりましたが、間もなく上がりましたが時々霧雨が降りました。
4月もあっという間に過ぎました。
このところ時間の過ぎることが早くて戸惑っております。
電験の理論の問題に久しぶりの挑戦しました。
雨が上がりましたので、午後より屋上のネット張りの続きをしました。
外観は出来上がっておりますので、細かい最後の仕上げです。
夕刻はいつものように、買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、庭へミニトマト2本を植えました。
収穫を期待しております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
29日の円相場乱高下、5兆円規模の為替介入か 日銀統計から推計
朝日新聞の記事です。
外国為替市場の対ドル円相場が乱高下した29日に、政府と日本銀行が5兆円規模の円買いドル売りの為替介入に踏み切った可能性があることが、30日に日銀が公表した統計にもとづく市場関係者の推計で分かった。
政府は介入の有無を明らかにしていないが、市場では警戒が強まり、円安の進行に一定の歯止めがかかっている。(以下、省略)

政府は市場への介入を明らかにしておりません。
しかし介入は間違いないと思われます。
 
能登半島地震4カ月 解体終了は想定の1%以下、建物の未登記が壁に
朝日新聞の記事です。
能登半島地震の発生から1日で4カ月になった。
石川県内では、住宅や店舗などの建物約4万8千棟が全半壊し、県はうち約2万2千棟が解体の対象になると見込んでいるが、復興の前提となる公費解体が終わったのは、緊急解体を含め88棟(4月22日時点)。
自費解体を加えても計131棟と想定の1%以下にとどまっている。(以下、省略)

4か月過ぎるというのに解体が思うように進んでおりません。
建物の未登記が壁になっているといいます。
 
指示役「邪魔な連中を処理してと依頼」 実行役1人逮捕 栃木2遺体
朝日新聞の記事です。
栃木県那須町の河川敷で4月16日、会社役員夫妻の焼損した遺体が見つかった事件で、死体損壊容疑で29日に逮捕された指示役の男(28)が「4月初旬ごろ、ある人物から『邪魔な連中を処理してほしい』と依頼された」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。
警視庁と栃木県警の捜査本部は、別に首謀者がおり、容疑者グループが計画的に事件を起こしたとみて調べる。(以下、省略)

首謀者はだれか、これから解き明かされることでしょう。
宝島さんを恨んでいた人が首謀者と思われるので、捜査は進んでいることと思われます。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


八十八夜(5月2日頃 雑節)
 「八十八夜(はちじゅうはちや)」は「雑節」の一つで、「立春」(2月4日頃)を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。
 もともと、太陰暦を基本としている日本の旧暦では暦日と季節が最高で半月もずれるため、太陽暦を基本とした雑節として起こり広まったものである。21世紀初頭の現在では5月1日または5月2日となる。数十年以上の期間では、「立春」の変動により5月3日の年もある。
「八十八夜」の日付は以下の通り。
2016年5月1日(日)
2017年5月2日(火)
2018年5月2日(水)
2019年5月2日(木)
2020年5月1日(金)
2021年5月1日(土)
2022年5月2日(月)
2023年5月2日(火)
2024年5月1日(水)
「八十八夜の別れ霜」や「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期である。一般に霜は八十八夜頃までといわれているが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれないほどの大きな遅霜の被害が発生する地方もある。
 それ以上に、旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれることから、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られた。「八十八夜」は日本独自の雑節である。
    
        八十八夜の茶摘み風景
 農家では「八十八夜」を種まきや茶摘み、その他の農作業開始の基準としている。また、この日に摘んだ茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
 茶の産地である埼玉県入間市や狭山市・静岡県・京都府宇治市では、新茶のサービス以外に手もみ茶の実演や茶摘みの実演など、一般の人々も参加するイベントが行われる。
 関連する記念日として、「八十八夜」に由来した記念日には「緑茶の日」や「新茶の日」がある。

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