令和6年04月29日(月)
午前中老人会の「輪投げ」へ参加
昨日屋上農園の入り口の製作をして、ネット張りは大まかに終わりました

昨日は朝から太陽が出て、一日中良い天気に恵まれました。
気温も上がり、暑い一日でした。
午前中老人会の「輪投げ」へ参加しました。
遠藤宅に10分前に伺うとだれもいませんでした。
タイミングをずらそうと考え、場を去ろうと思ったところで遠藤さんが現れました。
そしてしばらくして海野、河井氏が現れました。
遠藤さんの気配りを改めて知りました。
輪投げは2回戦勝負して、私は2回戦とも3位でした。
あまり面白くは思いませんでしたが、今後続けて参加したいと思いました。
さすが老人会です、迫力はありませんがこれでコミュニケ―ションを取りながら取りあえず続けようと思っております。
午後は屋上のネット張りを続けました。
入り口の加工を何とか形をつくりましたので、これで大まかに終わりました。
本日天井のネットを敷設して仮の終わりにします。
夕刻は公園のウォーキングを60分間やりました。
歩ける健康に感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
補選全敗の自民に衝撃 「岸田首相による衆院解散だけは避けたい」
朝日新聞の記事です。
自民党がトリプル補選で全敗した。
裏金事件の不信を乗り越えられなかった末の惨敗は次期衆院選への与党内の不安を高め、岸田文雄首相の政権運営の不透明感も増す。
 自民党が唯一擁立した島根1区で敗北が確実になった28日午後8時、茂木敏充幹事長は党本部で記者団の前に現れた。
「様々な批判があり、重く受け止めなければいけない。政治の改革、党改革を進めていく」と淡々と語ると、足早に立ち去った。
党本部滞在は1時間にも満たなかった(以下、省略)

自民全敗、立憲3勝の選挙でした。
自民党の今後の動きが注目されます。
 
記者団の取材に応じる茂木敏充幹事長(中央)と小渕優子選挙対策委員長(左)ら=2024年4月28日、自民党本部
どちらが有毒かわかりますか?山菜シーズン、誤食・遭難・ヒグマ注意
朝日新聞の記事です。
春の山菜シーズンがやってきた。
北海道では例年、誤食による食中毒や遭難が発生しており、関係機関が注意を呼びかけている。
 特に注意が必要なのは「ギョウジャニンニク」と有毒植物の「イヌサフラン」だ。
姿が似ており、2020年から4年連続で誤食による食中毒が発生。
死亡者も出た。
 北海道立衛生研究所の高橋正幸さんによると、それぞれを庭で育てるうち、気づかないうちに混生している可能性もある。
ギョウジャニンニクは強烈なニンニク臭があるが、イヌサフランにはない。(以下、省略)

このことは全く知りませんでした。
地元の人でも間違ってしまうケースが多いといいます。

 ギョウジャニンニクと有毒植物のイヌサフランを混生中の鉢。
姿が似ていて見分けがつきにくい
=札幌市北区の北海道立衛生研究所薬用植物園
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


昭和の日(4月29日 国民の祝日)
「国民の祝日」の一つ。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」ことを趣旨としている。
    
        国民の祝日 
 「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つでもある。
 1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇崩御の後、それまでの「天皇誕生日」であった4月29日を昭和天皇が生物学者であり自然を愛したことから「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日として「みどりの日」となった。実際に制定された法律には記載がないが、「昭和天皇を偲ぶ日」という趣旨であった。
 その後、多くの国民の要望を受けて「昭和の日」に改称することとなり、法律案が超党派の国会議員により提出され、2度の廃案の後に2005年(平成17年)に成立、2007年(平成19年)の「国民の祝日に関する法律」(祝日法)の一部改正により4月29日は「昭和の日」に改称され、「みどりの日」は5月4日となった。
 戦前の旧祝祭日では、天皇の誕生日を祝った「天長節」(4月29日)という祝日で、「四大節」の一つであった。残り三つは、「四方拝」(1月1日)、「紀元節」(2月11日)、「明治節」(11月3日)。明治時代の「天長節」は11月3日、大正時代は10月31日であった。
 「昭和の日」に由来する記念日には、4月29日の「豊後高田昭和の町の日」「ナポリタンの日」がある。また、12月25日は「『昭和』改元の日」となっている。 (以下、省略)

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