令和6年04月24日(水)
屋上の菜園のネット張りの続きに挑戦
「マジック」の3回目に参加しました・そしてプール
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も曇りは続きました。
雨は降りませんでしたので、早速屋上の菜園のネット張りの続きに挑戦しました。
数年前の取っておいたネットの活用に挑戦しました。
午前中何とかその一部を活用する見通しをつけて、途中で仮止めをしました。
午後は「マジック」の3回目に参加しました。
視力の衰えにびっくりしました、先生がかすんで見えるのです。
機会を見て眼科を変えるべく検討をしたいと思いました。
さてマジックですが、難しく足踏み状態です。
しかし参加してこのようなことがあったこを記念にしたと思い参加を続けます。
マジックの後は、プールで歩きを50分間やりました。
適度な運動になったと思います。
また自宅のふろは止めました。
本日は朝から雨が降っております。
裏金対策の自民案に「抜け道」 野党は「微修正のような案」と批判
朝日新聞の記事です。
裏金事件の当事者たる自民党がようやく政治資金規正法改正の独自案を公表した。
ただ、実効性には疑問符が付く。
事件を機に広がった政治不信を払拭(ふっしょく)しようと抜本的な改革をめざす他党とも隔たりがあり、今後の協議は難航必至だ。(以下、省略)

政治とカネ問題は続きそうです。
この際、徹底的に議論をしてもらいたいと思います。
 
健保組合の9割が赤字見通し 全体の赤字幅、過去最大6578億円に
朝日新聞の記事です。
大企業の会社員らが入る健康保険組合(健保組合)の2024年度の収支について、全体の約9割の組合が赤字見通しとなった。
健康保険組合連合会(健保連)が23日公表した。
医療費の高止まりや、高齢者世代への拠出金の増加などが厳しい財政の背景となっている。(以下、省略)

赤字のまま経営はできません。
保険料を上げる以外に方法はあるのでしょうか。
他候補の隣で大音量の主張 諸派新顔に「選挙妨害」批判 東京15区
朝日新聞の記事です。
9人が争っている28日投開票の衆院東京15区(江東区)の補欠選挙で、諸派の男性新顔の陣営が、街頭演説をする他の候補の隣で大音量で演説したり、夜に他の陣営幹部宅近くで大声を上げたりしているとして、他の陣営から「選挙妨害だ」という批判が出ている。
警視庁は、一部の行為が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いがあるとして警告した。
諸派新顔側は「選挙妨害ではない」と主張している。(以下、省略)

選挙妨害は許せません。
徹底的に取り締まりを強化してほしいと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際盲導犬の日(4月最終水曜日 記念日)
 
1989年(平成元年)4月26日に国際盲導犬学校連盟が発足したことを記念して、1992年(平成4年)に同連盟が制定。
 日付は国際盲導犬学校連盟の発足した日がその年の4月の最終水曜日であったことから。同連盟は現在、国際盲導犬連盟(International Guide Dog Federation:IGDF)となっている。
 目の不自由な人にとって大切な盲導犬の普及と、盲導犬に対する人々の理解を高めることが目的。日本では公益財団法人・日本盲導犬協会が、記念日として一般社団法人・日本記念日協会に申請し、認定・登録された。
 「国際盲導犬の日」の日付は以下の通り。
2016年4月27日(水)
2017年4月26日(水)
2018年4月25日(水)
2019年4月24日(水)
2020年4月29日(水)
2021年4月28日(水)
2022年4月27日(水)
2023年4月26日(水)
2024年4月24日(水)
盲導犬
    
           盲導犬について
 1978年(昭和53年)の道路交通法の改正により盲導犬に関する実体規定が定められた。車両の一時停止や徐行の義務により、道路通行上も保護を受けている。
 盲導犬は、2002年(平成14年)10月に施行された「身体障害者補助犬法」に基づいて認定された犬で、特別な訓練を受けている。そのため、公共施設や交通機関をはじめ、飲食店やスーパー、ホテルなど様々な場所に同伴することができる。
 盲導犬が体につけている白い胴輪をハーネスといい、ハーネスは盲導犬のシンボルとなっている。ハーネスを通して盲導犬の動きが盲導犬ユーザー(使用者)に伝わり、安全に歩くことができる。
 例えば、ハーネスが少し左に動いて止まると左に角がある、ハーネスが少し上に動いて止まると昇りの段差か階段がある、というようにハーネスにより情報を伝えている。
 関連する記念日として、5月22日は「ほじょ犬の日」となっている。その日付は2002年5月22日に「身体障害者補助犬法」が成立したことに由来する。

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