令和6年04月20日(土)
昨日、強風の中屋上のネット張りを続けました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
ただ時々強い風が吹きました。
しかし屋上のネット張りは4月いっぱいには終えなければなりません。
そこで強風の中ネット張りを続けました。
悪戦苦闘を続けながら、少し見通しがつきました。
あと3日ばかリはかかると思いますが、続ける覚悟です。
夕刻はおたかの道をを60分間、久しぶりに歩きました。
歩くことは健康の元と考え、続けております。
本日は朝から太陽が出ております。
イランとイスラエル「影の戦争」は新局面に 制御不能になる恐れも
朝日新聞の記事です。
19日早朝にイランで確認された爆発音は、イスラエルの攻撃によるものとみられ、「影の戦争」と呼ばれてきた両国の対立は、常に直接衝突の危険を伴うものとなる。
この変化は中東地域全体を不安定化させ、米国を巻き込む世界規模の紛争にエスカレートするリスクをはらむ新局面になりうるものだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
攻撃の規模は限定的であるということです。
しかし今後どのようになるかわかりません。
 
2024年4月19日、イランの首都テヘランの路上で、イランのミサイルが描かれた
反イスラエルの横断幕の前を歩くイラン人女性。
第三者提供=ロイター
「株高」に中東ショック、前月末より3300円下落 原油高騰の懸念
朝日新聞の記事です。
中東の緊迫化というショックが東京株式市場を襲い、日経平均株価が今年最大の下げ幅となった。
今年に入って史上最高値を更新してきたが、4月になると一転、中東情勢が悪化するたびに下落している。
過熱感も指摘されていた株高の局面に、変化の兆しがあるとの指摘が出ている。(以下、省略)

今後どうなるかわかりませんが、とにかくこのところ急落しております。
素人が手を出す場ではありません。
金が急騰し1万3千円台、最高値更新 中東緊迫で安全資産求める動き
朝日新聞の記事です。
中東情勢の緊張の高まりから、安全資産とされる金が高騰している。
16日には、国内の金の1グラムあたりの店頭小売価格(税込み)が1万3063円となり、過去最高値をつけた。
 地金商最大手の田中貴金属工業によると、3月に1万1千円台だった店頭小売価格は、中東情勢が緊迫化し始めた4月に入って急騰。
約2週間で1割近くも上昇した。(以下、省略)

金の価格は戦争があると急騰するといわれております。
イランとイスラエルの戦争によっては、今後も更に急騰することも考えられます。

金地金=2023年8月、東京都中央区の「GINZA TANAKA」銀座本店
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


郵政記念日(逓信記念日)(4月20日 記念日) 
 
1871年(明治4年)のこの日(旧暦3月1日)、それまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施された。
    
         前島密
 「郵便の父」と呼ばれる政治家・前島密(まえじま ひそか、1835〜1919年)の立案によって、東京・京都・大阪の3都市と東海道線の各駅で、郵便物の取り扱い、切手の発行が開始された。翌年にはほぼ全国的に実施された。日本の郵便制度は、イギリスの郵便制度を参照しつつ、従来の飛脚の方法も取り入れたものであった。
    
             郵政事業
 逓信省(現:日本郵政グループ)が1934年(昭和9年)に一般会計から分離して通信事業特別会計が創設されたことに伴う記念事業の一環として、「逓信記念日」として制定された。
 逓信省が郵政省・電気通信省の2省に分割された1950年(昭和25年)からは「郵政記念日」と改称、1959年(昭和34年)に「逓信記念日」に戻されたが、2001年(平成13年)の中央省庁再編に伴い郵政事業庁が設置され、また将来の公社化が予定されていたため、再び「郵政記念日」となった。
 この日から郵便業務のPRのための「郵便週間」(4月20日〜26日)が始まる。また、この日を含む1週間は「切手趣味週間」で、記念切手が発行される。第1回の週間は1947年(昭和22年)11月29日から1週間で、この時の記念切手は「見返り美人」だった。1958年(昭和33年)から4月の週間に移行した。
    
         郵政創業150年
 2021年(令和3年)4月20日に日本郵政グループは創業150年を迎えた。これを記念して、オリジナルのフレーム切手や文具、グッズなど限定商品が販売された。また、Webサイトにて記念コンテンツの開設や記念ポストの設置なども行われた。
 関連する記念日として、1875年(明治8年)に郵便貯金の業務が開始されたことにちなんで、5月2日は「郵便貯金の日(郵便貯金創業記念日)」となっている。

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