令和6年04月10日(水)
昨日は、午前中元同僚の役員会、午後はマジック・プールでした
昨日は朝から雨が降っておりましたが、その後も風雨が強まり荒れた天気となりました。
午前中は元同僚の役員会があり参加しましたが、小平行のバスですが国分寺で超満員となり乗り込みができませんでした。
そこで急遽、電車に切り替えました。
会議が終わって帰りは、電車で小川→恋ヶ窪で下車しおにぎりを2つ買いプールへ向かいました。
そしてプールで食事をして、プール→マジックをやってきました。
マジックが意外と難しくこれは復讐をしっかりとしないとついていけません。
よく理解できておりませんが、とにかく続けてみようと思います。
予定では、ゲーム→プールでしたが、先にプールをしましたので、帰宅が早くできました。
それにしても雨の中忙しい一日でした。
本日は少し冷え込みましたが、朝から太陽が出ております。
子育て支援金、年収600万円で月千円徴収 政府が年収別試算を発表
朝日新聞の記事です。
岸田政権が掲げる少子化対策の財源として、医療保険料とあわせて徴収する「支援金」について、政府は9日、会社員らが入る被用者保険で年収別の試算額を初めて示した。
総額1兆円を集める2028年度時点で、年収600万円の場合は月額1千円と見込む。
 野党の求めに応じて9日の衆院特別委員会に提出した。
こども家庭庁によると、年収200万円で月額350円▽400万円で650円▽600万円で1千円▽800万円で1350円▽1千万で1650円になるという(いずれも労使折半後の金額)。(以下、省略)

少子高齢化が進み、いろいろと負担金が増しております。
大事なことですから反対はできません。
大東亜戦争「認識にずれ」「呼び名が確定していない」 研究者指摘も
朝日新聞の記事です。
陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊が、X(旧ツイッター)の部隊の公式アカウントで戦没者追悼式を紹介する投稿に「大東亜戦争」という用語を使い、その後削除したことについて、木原稔防衛相は9日の閣議後会見で「(大東亜戦争は)一般に政府として公文書に使用していないことを踏まえた」と述べた。(以下、省略)

投稿は、硫黄島(東京都)であった日米合同の戦没者追悼式を伝えたもの。その中で「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」と記したことがネットなどで「日本の侵略戦争を正当化する用語だ」などと議論を呼び、同隊は8日に投稿を削除。「大東亜戦争」を使わない文章に変えて再投稿した。

陸上自衛隊第32普通科連隊の公式アカウントが当初投稿した文章。
「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」などと記されていた
植田日銀、混乱なき1年 緩和で積み上がった「負の遺産」とは
朝日新聞の記事です。
日本銀行の植田和男総裁が9日で就任から1年を迎えた。
当初は黒田東彦(はるひこ)前総裁の「異次元の金融緩和」を引き継ぐ姿勢を示しながら、1年を待たずに転換した。今後は止まらない円安と、緩和で積み上がった「負の遺産」にどう対処するかが問われる。(以下、省略)

学者である植田氏の手腕を見守りたいと思います。
みんなが生きがいのある日々を送れるようになってほしいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


女性の日(婦人の日・婦人参政記念日)(4月10日 記念日)
1946年(昭和21年)のこの日、戦後初の男女普通選挙制度を採用した総選挙が行われ、初めて女性の参政権が行使された。このとき女性が89人立候補し、39人が当選した。
これを記念して、1949年(昭和24年)のこの日に労働省(現在の厚生労働省)が「婦人の日大会」を開催したことから「婦人の日」が始まった。「婦人の日」のこの日から1週間を「婦人週間」(4月10日〜16日)として、婦人を取り巻く社会環境・労働環境などについて活動が行われてきたが、1998年(平成10年)から「女性の日」「女性週間」と名称が変更された。
「婦人」という語は、1910年〜1920年代の大正デモクラシーの時期、普通選挙権の要求運動とも連動し、斬新な響きを持った。婦人・女性誌『婦人公論』に代表されるように、「意識の高い成人女性」との響きさえあった。しかし、「婦人」が「既婚の女性」や「年輩の女性」との意味合いが強くなり、次第に使われなくなった。現代の日本語においてより一般化した呼称が「女性」であり、「婦人」の語はやや古めかしいイメージを持つ古語になりつつある。

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