令和6年03月23日(土)
ペイペイの特典は本日限りです
昨日も朝から太陽が出て、外気は冷たく感じましたがほぼ一日中良い天気に恵まれました。
寒いので外の仕事はできず、パソコンと読書の一日でした。
夕刻はウォーキングを兼ねて買い物に出かけました。
マインで米を買い、オーケイで酒を買いペイペイで支払いをしました。
このところペイペイの支払いのみで現金の支払いはありません。
そのぺーペイの特典は本日で終わります。
さて本日の買い物は何になるのでしょうか。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
安倍派幹部、自民党が再聴取へ 自発的な「引責」促す狙い 裏金事件
朝日新聞の記事です。
自民党は組織的裏金作りを行っていた安倍派の幹部に対し、2度目の事情聴取を週明けにも行う方針を決めた。
事件への関与の度合いなどを把握し、4月上旬にも決定する処分に向けて手順を踏む形だが、処分前に同派幹部自らが責任を取るよう促す狙いもある。(以下、省略)

自発的な「引責」など考えられません。
関係者全員を処分する以外に方法はないのではないでしょうか。
中学教科書にデジタル教材急増 でも厳格なチェックなし 浮かぶ課題
朝日新聞の記事です。
2025年春から使われる中学校教科書の検定結果が公表された。
出版各社は教科書のQRコードを読み取って閲覧するデジタル教材を大幅に増やした。
背景にはデジタル教材の数がシェアに響きかねない実態がある。
教員からは歓迎の声も上がるが、国による質のチェックには限界があり、検定制度の課題も垣間見える。(以下、省略)

QRコードの活用はよく考えたものです。
いかにQRコードを活用するかが重要になってきます。
水俣病の救済 政府は責任を免れない
朝日新聞の記事です。
水俣病患者として救済されてこなかった人たちが国などを訴えた二つの裁判は、原告全員勝訴から全員敗訴へと結論が一転した。
ただ、今回の敗訴判決にも、国が過去に行った解決策に疑問符をつけたと言える判断が含まれる。
政府は幅広い救済への責任を改めて自覚し、原告側が求める話し合いに応じるべきだ。(以下、省略)

このことは長い間争われてきました。
国は認めません、どうして認めないのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界気象デー(3月23日 記念日)
 
世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。
 国際デーの一つ。英語表記は「World Meteorological Day」。日本語では「世界気象の日」とも表記される。
 1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。
    
          世界気象機関(WMO)
 WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。本部はスイスのジュネーヴにある。
 2020年(令和2年)3月時点で、世界の186ヵ国と6地域が参加している。日本は1953年(昭和28年)に加盟した。日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。
 この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。

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