令和6年03月22日(金)
帯状疱疹後神経痛の痛みは続いております
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気に恵まれました。
しかし外気は冷たくまだまだ春は遠くにあるような気がします。
昨日も帯状疱疹後神経痛の痛みは続いておりますが、パソコンおよびどくしょの一日でした。
夕刻はウォーキングを兼ねて買い物に出かけました。
オーケーでペイペイを使っておりますが、残り2千円近く残っております。
本日も冷え込みましたが、朝から太陽が出ております。
賭博合法州も多い米国 焦点は「口座と認識」、水原通訳問題で識者
朝日新聞の記事です。
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が解雇されました。
水原氏が違法なスポーツ賭博に関与し、違法賭博関連口座に大谷選手の口座から少なくとも450万ドル(約6億8千万円)が送金されていたと米メディアは報じています。
米ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部を卒業し、米国の賭博事情に詳しい国際カジノ研究所長の木曽崇氏はスポーツ賭博について「米国で急速に流行しており、州によっては合法なギャンブルにすぎない」と話します。(以下、省略)

大金持ちの大谷選手にとってははした金かも知れません。
それにしてもスケールの大きな事件です。

大谷翔平選手(中央右)の専属通訳・水原一平氏(中央左)
=2024年3月18日午後7時25分、韓国・ソウルの高尺スカイドーム、柴田悠貴撮影
イニエスタら3選手、計21億円の申告漏れ 国税が「居住者」と判断
朝日新聞の記事です。
サッカーJリーグの契約金などをめぐり、外国人3選手が大阪国税局から計21億円を超える申告漏れを指摘されたことがわかった。
ヴィッセル神戸に所属していた元スペイン代表MF、アンドレス・イニエスタ選手(39)も含まれ、指摘額は約8億6千万円とされる。
生活の本拠が日本にあるのに、必要な確定申告をしていない期間があると判断されたという。(以下、省略)

これもスケールの大きな話題です。
スポーツの選手はこんなに多額の収入があるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



世界水の日(3月22日 記念日)
 1992年(平成4年)6月にブラジルのリオデジャネイロで開催された「地球サミット」(環境と開発に関する国連会議)の21世紀へ向けての行動計画「アジェンダ21」で提案された。そして、同年12月の国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施されている。
 国際デーの一つ。英語表記は「World Day for Water」または「World Water Day」。水資源の開発・保全やアジェンダ21の勧告の実施に関して普及啓発を行う日。また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの重要性を世界中で考える日である。
    
             世界水の日
 国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も記念式典など様々な企画を催している。この日には、世界の様々な国で水の大切さを人々に知ってもらうための会議やセミナー、展示会などが開催される。
 日本では8月1日が「水の日」、水の日を初日とする8月1日〜7日の一週間が「水の週間」となっており、水資源の貴重さ、水資源開発の重要性などについて考える期間となっている。そのため、この「世界水の日」は、世界的な観点からもう一度、水の貴重さ、大切さについて世界中の人々と一緒に見つめ直す「地球と水を考える日」としている。

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