令和6年03月06日(水)
昨日は、外へは一歩も出ず、電験問題の編集に取り組みました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後間もなく雨が降り出し、一日中雨が降り続きました。
そのため気温が下がり寒い一日でした。
電験問題の編集に取り組みました。
ソフトがどうしたことか途中でダウンしてしまうので、何度もやり直しながら「理論」「電力」の2本を完成しました。
雨のためウォーキングはやめ、自宅のマシンも止めました。
昨夜、雪が降った模様で庭が白くなっております。
本日も朝方は雨がぱらついておりました。
空はどんよりと曇っております。
旧統一教会側との推薦確認書に盛山氏署名の写真 21年衆院選
朝日新聞の記事です。
盛山正仁文部科学相が2021年衆院選で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体と事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書に署名していたとされる問題で、朝日新聞は「盛山正仁」と署名された推薦確認書の写真を入手した。
盛山氏はこれまで推薦確認書への署名について「記憶にない」と繰り返している。(以下、省略)

写真は関係者より入手したとあります。
これは動かぬ証拠となります。

兵庫県の教団友好団体幹部から推薦状を渡される盛山正仁氏(左)
=関係者提供(右側の人物の顔をぼかしています)
政倫審出席意向の下村氏、記者会見連絡も一転中止に 突き放す自民
朝日新聞の記事です。
自民党安倍派の裏金事件を受け、衆院政治倫理審査会に出席する意向を表明している同派元幹部の下村博文・元文部科学相の出席に向けた調整が5日、進まなかった。
最終決定を党に委ねる下村氏に対し、党幹部は「本人の判断」と突き放す事態になっているからだ。(以下、省略)

本日記者会見をする予定でした。
ところが急に別途用事ができたといい、記者会見を止めることにしました。

清和政策研究会(安倍派)の総会を前に幹事会に出席する下村博文・元党政調会長
=2024年1月19日午後4時54分、東京・永田町、小林一茂撮影
中国、今年の成長率目標は「5%前後」 昨年と同水準、全人代開幕
朝日新聞の記事です。
中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が5日、北京で開幕し、李強(リーチアン)首相は今年の経済成長率目標を「5%前後」にすると表明した。
不動産不況などが続いていることで国際機関や市場は成長率が4%台に落ち込むとの見方を示す中、昨年と同じ水準に据え置いた。(以下、省略)

中国は不況に悩んでおりますが、成長率を5%に維持することを宣言しました。
今後どのようになるのか、見守りたいと思います。

2024年3月5日、北京で開幕した全人代で楽団の演奏に合わせて手拍子を送る習近平国家主席=井上亮撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界一周記念日(3月6日 記念日)
 
1967年(昭和42年)のこの日、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。記念すべき第1便は12時30分に小雨の羽田空港を出発した。
    
        画像元:ビジソザ
 それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかった。日本航空の世界一周はアジアの航空会社としても初の世界一周路線だった。また、日本の航空会社として唯一の世界一周路線だった。
 世界一周路線とは、単一の航空会社により出発地となる空港から出発して地球を一周し、再び出発地に戻る定期路線のこと。
 1972年(昭和47年)に廃止されるまでの5年間、東京→香港→バンコク→ニューデリー→テヘラン→カイロ→ローマ→フランクフルトまたはパリ→ロンドン→ニューヨーク→サンフランシスコ→ホノルル→東京という路線で運行していた。
 廃止された理由は大西洋路線が不振だったことに加え、1972年に日本航空が連続航空事故を引き起こし、国際路線用のDC-8型機を3機失い運航可能な機材が減少したからである。2015年(平成27年)現在、日本に世界一周路線は存在しないが、乗り継ぎ路線での世界一周は可能である。
 関連する記念日として、6月21日は「世界一周の日」、10月25日は「民間航空記念日」となっている。

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