令和6年03月05日(火)
昨日、立川税務署へ確定申告に行きました
昨日は、聡慧が外出のため、夕食は夢庵の持ち帰り弁当でした
昨日も朝から太陽が出て、一日中良い天気に恵まれました。
1年ぶりに確定申告のために立川税務署へ伺いました。
1年に1度の自転車での申告です。
近道をしようと考え自転車をこぎましたが、結果的に遠回りとなりました。
帰りには今までの道を帰り比較的に楽に帰りました。
税務署では予想外に混んでいて時間がかかりました。
電池なしの電動自転車でしたので、比較的にくたびれました。
しかしサイクリングと思えばよい運動でした。
夕刻のウォーキングを都立武蔵国分寺公園で60分間をやり、その後夢庵へ伺いました。
聡慧が外出のため、夕食は夢庵の持ち帰り弁当でした。
いつものかつ丼にしましたが、とてもおいしくいただきました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
森元首相の関与、還流の継続判断…… 問われる下村氏の発言
朝日新聞の記事です。
かつて自民党安倍派の幹部だった下村博文・元文部科学相が、衆院政治倫理審査会に出席する意欲を示した。
現幹部の「5人衆」とは距離があり、同派のオーナー的存在の森喜朗元首相とも疎遠。
出席が決まれば、実態解明へのキーパーソンになるとみられる。(以下、省略)

実態解明は期待できないのではないでしょうか。
政治家ののらりくらりには国民はあきらめております。
証券関係者「論理的に考えたら買えない」 半導体株はバブルなのか
朝日新聞の記事です。
史上初めて4万円台の大台を突破した日経平均株価は年初から約7千円も急騰した。
AI(人工知能)ブームと、日米の金融政策への期待が相まって半導体関連株に買いが集中している。
ただ、一部の大型株が主導する相場は危うさもはらむ。(以下、省略)

ついに株価が4万円台に突入しました。
5万円台に向けてさらに高騰するのでしょうか。
世界初の手術成功、男児が京大病院を退院 肺と肝臓の一部を同時移植
朝日新聞の記事です。
京都大病院は4日、先天性角化不全症という病気の10歳未満の男児に対し、40代の父母から肺の一部を、60代の祖父から肝臓の一部を同時に移植したと発表した。
4人とも無事に退院した。
同病院によると、生体肺肝同時移植手術は世界初。(以下、省略)

まるで夢のような話です。
4人とも無事に退院したという、本当に朗報です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


啓蟄(3月5日頃 二十四節気)
 「啓蟄(けいちつ)」は、「二十四節気」の一つで第3番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月5日頃。
 「啓蟄」の日付は、近年では3月5日または3月6日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は3月5日(火)である。
 「啓蟄」の一つ前の節気は「雨水」(2月19日頃)、一つ後の節気は「春分」(3月21日頃)。「啓蟄」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「春分」前日までである。
 大地が温まり、冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて穴から出てくる頃で「啓蟄」とされる。「啓蟄」の「啓」には「ひらく、開放する」の意味があり、「蟄」には「虫が土の中に隠れる、閉じこもる」の意味がある。
    
              春の虫
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。また、柳(ヤナギ)の若芽が芽吹き、蕗の薹(フキノトウ)の花が咲く頃でもある。
 「啓蟄」の日付は以下の通り。
2016年3月5日(土)
2017年3月5日(日)
2018年3月6日(火)
2019年3月6日(水)
2020年3月5日(木)
2021年3月5日(金)
2022年3月5日(土)
2023年3月6日(月)
2024年3月5日(火)

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