令和6年02月28日(水)
昨日、日本進路指導協会の理事会へ参加しました
昨日も朝から太陽が出て、一日中良い天気でした。
しかし風が強く、20数メートルの風であったようです。
パソコンによる電験三種の問題つくりに専念しました。
夕刻より日本進路指導協会の理事会へ参加しました。
会議は午後6時から始まり、6時半には終了しました。
帰宅は8時半となり遅くなりました。
本日も朝から太陽が出ております。
身辺調査、法案を提出 経済安保、民間も対象 プライバシー侵害、懸念
朝日新聞の記事です。
政府は27日、民間人を含め経済安全保障上の重要情報を扱う人の身辺を国が事前に調べる「セキュリティークリアランス(適性評価)制度」を導入する法案を閣議決定し、国会に提出した。
プライバシーの侵害につながる懸念も根強い制度だが、政府はどういう情報を保全対象に指定するのか具体的に示していない。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
無知な私にはわかりませんが、個人情報の扱いと絡めて難しい問題ではないでしょうか。
慎重に議論してもらいたいと思います。
きょうの政倫審、見送り 公開、与野党折り合わず 衆院
朝日新聞の記事です。
自民党派閥の裏金事件を受け、与野党で大筋合意していた衆院政治倫理審査会の28日の開催は一転、見送りになった。
自民は27日、政倫審公開に応じる構えだった2人の「先行開催」を野党に提案。
野党も受け入れに傾いたが、自民内で先行開催に対する反発が出て提案が取り下げられた。
28日にも再協議する。(以下、省略)

私は本日の整理審は延期になるであろうと思っておりました。
公開をしない限り野党は賛同しないと思います。
出生75.8万人、過去最少 婚姻数、戦後初50万組割る 23年
朝日新聞の記事です。
2023年に生まれた子どもの数(外国人を含む出生数)は、75万8631人で8年連続で減り、過去最少となった。
婚姻数は48万9281組で、戦後初めて50万組を割った。
出生数は前年に初めて80万人を下回ったが、減少スピードに拍車がかかっている。(以下、省略)

コロナ禍の影響もあろうかと思いますが、この傾向はさらに続くのではないでしょうか。
我が家もそうですが、近隣の家庭もその傾向にあります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ビスケットの日(2月28日 記念日)
 
東京都港区新橋に事務局を置き、ビスケットに関する調査・研究などを行う一般社団法人・全国ビスケット協会が1980年(昭和55年)に制定。
 1855年(安政2年)のこの日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医・柴田方庵(しばた ほうあん、1800〜1856年)が、同藩の萩信之助に、オランダ人から学んだ軍用のパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」の書簡を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
 また、ビスケット(biscuit)の語原がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」(2度焼く)と読む語呂合わせの意味もある。
     
              ビスケット
 ビスケットについて
ビスケットは、小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもの。チョコレート、ナッツ、果実加工品などが加えられる場合もある。
 本来の英語圏では日本でいうところのクッキー(cookie)との区別は存在せず、イギリスでは両者をビスケットと呼び、アメリカでは両者をクッキーと呼ぶ。アメリカのビスケットはイギリスのスコーンに近いものを指す。

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