令和6年02月21日(水)
昨日の夕刻はウォーキングの代わりに裏庭の柿の木の剪定を始めました
昨日の朝もどんよりと曇って小雨がぱらついておりました。
雨は間もなく上がり太陽が出てきました。
おかげで布団を干すことが出来ました。
気温も上がり、5月の頭くらいまで上がったようです。
少し動くと汗が出てくるような陽気でした。
夕刻はウォーキングの代わりに裏庭の柿の木の剪定を始めました。
取りあえずあと2〜3日かけてやるつもりで取り掛かりました。
剪定枝が隣の敷地に落ちましたので拾いながら、松元さんの家の通路を始めて通ってみました。
通路の突き当りに古川さんの車庫があり2台の車が停車しておりました。
それにしても暑く感じる一日でした。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
小雨がぱらついているようです。
西村康稔氏が政倫審出席意向 「5人衆」で初めて 座長の塩谷氏らも
朝日新聞の記事です。
自民党派閥の裏金事件をめぐり、安倍派の塩谷立座長と西村康稔前経済産業相、二階派の武田良太事務総長が衆院の政治倫理審査会に出席する意向であることが20日、分かった。
野党が強く出席を求める安倍派幹部の「5人衆」の出席意向が明らかになるのは西村氏が初めて。
朝日新聞が行ったアンケートでは、5人いずれもが出席か否かを明らかにしていなかった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
記事によると、5人衆は参加するようです。
どのようになるか結果を見守りたいと思います。

衆院本会議に臨む西村康稔前経済産業相(中央)
=2024年2月15日午後1時2分、岩下毅撮影
「男性中心」変わる祭り 深刻な担い手不足、条件つきで女性参加も
朝日新聞の記事です。
男性中心の祭りや伝統行事に、変化をもたらそうとする人たちがいる。
伝統やしきたりが今も大切にされるなか、ジェンダー平等や多様性を尊重する考え方が広がっている。
祭事はつながりを維持する役割を果たすが担い手が不足しており、女性が加わることで解決の糸口を見いだそうとする地域もある。(以下、省略)

良いことではないでしょうか。
それだけ女性が活発になってきた証拠でしょう。

イベントで祇園囃子を披露した平成女鉾清音会
=2023年11月3日、京都府庁、北村有樹子撮影
「君」呼び、やめます 品川区議会、きっかけは子どもたちの違和感
朝日新聞の記事です。
議会での「君」呼びをやめます――。
東京都品川区議会は20日の本会議から、議員を指名する際の「君」呼びをやめて、「議員」に統一することにした。区議会を動かしたのは、子どもたちだった。(以下、省略)

このことは全国的に変わっていくようです。
「さん」呼びでもよいと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際母語デー(2月21日 記念日)
 
教育・科学・文化の発展と推進を目的とした専門機関である国際連合教育科学文化機関(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization:UNESCO、ユネスコ)が1999年(平成11年)11月に制定。
 翌2000年(平成12年)から実施。国際デーの一つ。英語表記は「International Mother Language Day」。日本語では「国際母語の日」とも表記される。言語と文化の多様性、多言語の使用、母語の尊重を推進することが目的。
    
        国際母語デー
 1952年(昭和27年)のこの日、当時パキスタンの一部であったバングラデシュの首都ダッカで、パキスタンの国語統一政策に対し、自分たちの母語であるベンガル語を公用語として認めるよう要求するデモが行われた。
 デモが激化する中で警官隊が発砲し、デモ参加者に死者が出たことから、バングラデシュではこの日を独立運動の中の重要な事件の一つとして「言語運動記念日」としていた。「国際母語デー」はこの記念日にちなんだものである。

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