令和6年02月19日(月)
昨日、午後、前庭の柿の木の剪定をしました
昨日、団地で出物があるというので伺い1つの板を運びました

ベットの一部と思われる1つの板を自宅へ運びました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
朝方一時雨がぱらつきました。
その後、9時過ぎころより太陽うが出てきましたので、
布団を干すことが出来ました。
気温も適度に上がり、暖かい 一日となりました。
午後、前庭の柿の木の剪定をしました。
予想以上に時間がかかり、夕刻のウォーキングは中止となりました。
そこで、總慧が団地で出物があるというので伺いました。
ベットの一部と思われる1つの板を自宅へ運びました。
飯野さんの息子さんが昨日より来ておりますが、お父さんは元気のようです。
私も健康であることに感謝です。
本日の朝も雨が降っております。
本日は「雨水」です。
ウクライナ避難者、日本への定住希望が急増 「できるだけ長く」4割
朝日新聞の記事です。
ウクライナから日本に避難している人のうち、日本での定住を望む人が、この1年で24・7%から39・0%に急増したことが、日本財団が定期的に実施しているアンケートからわかった。
反転攻勢がうまくいかずに戦争が長期化するのを目の当たりにし、「状況が落ち着くまでは、しばらく日本に滞在したい」と答え(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
ウクライナの戦争は続いております。
いつまで続くのでしょうか。
内閣支持21%、政権復帰後で最低 自民支持も21% 朝日世論調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社は2月17、18日に全国世論調査(電話)を実施した。
岸田文雄内閣の支持率は21%(前回1月調査は23%)で、同内閣発足以来の最低を更新した。
2012年末に自民党が政権に復帰して以降、3代の内閣を通じてでも最も低かった。
不支持率は65%(同66%)で、政権復帰以降、最も高い水準が続く。(以下、省略)

岸田内閣は崩壊状態です。
この状態がいつまで続くのでしょうか。
国立大にも広がる「年内入試」、入学者の半数超に 大学側の思惑は?
朝日新聞の記事です。
様々な観点から学生を選抜する総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜といった、いわゆる「年内入試」で入学する大学生が今年度(昨年4月入学)、初めて半数を超えた。
総合型選抜は主に私立大で広がってきたが、入試の軸足を総合型選抜に移していくことを表明する国立大もあり、今後も増えそうだ。(以下、省略)

このことは学生の希望であり、大学は検討すべきことではないでしょうか。
現在の私には関係ありませんが、私も「年内入試」を希望することでしょう。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


雨水(2月19日頃 二十四節気)
 
「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月19日頃。
 「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は2月19日(月)である。
 「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)。「雨水」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までである。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなる。
 雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」とされる。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる。
 植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせる。また、春一番が吹き、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
    
         梅とウグイス
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と記されている。江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われ、農家では昔から「雨水」を農耕の準備を始める目安としてきた。
 「雨水」の日付は以下の通り。
2016年2月19日(金)
2017年2月18日(土)
2018年2月19日(月)
2019年2月19日(火)
2020年2月19日(水)
2021年2月18日(木)
2022年2月19日(土)
2023年2月19日(日)
2024年2月19日(月)

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