令和6年02月18日(日)
昨日は、太陽は顔を出さず曇りの一日でした
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は顔を出さず曇りの一日でした。
気温上がらず寒い一日となりました。
帯状疱疹後神経痛の痛みのためか、一日中疲れを感じる日となりました。
何とかこの苦しみを乗り越えたいと思っております。
暇を見て電験の問題つくりに専念しました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間をやりました。
ゆっくり歩きましたが、うっすらと汗をかきました。
健康に感謝です。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました、一時小雨がぱらつきました。
任者の評価は「100点満点」 H3ロケット2号機、打ち上げ成功
朝日新聞の記事です。
日本の新型ロケット「H3」2号機の打ち上げが成功した。
昨年の初号機の失敗から約1年。H3ロケットがようやく国際競争のスタートラインに立った。
 記者会見した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史プロジェクトマネージャは「ようやくH3がおぎゃーと産声をあげることができた」と笑顔を見せた。
 今回の打ち上げについて、「100点満点」で「成功です」。
昨年の失敗のリベンジを果たし、胸をなで下ろした。(以下、省略)

予定通り打ち上げに成功しました。
今後も打ち上げの成功は続くものと思われますが、油断は禁物です。

会見で話す岡田匡史・JAXAプロジェクトマネージャ
=2024年2月17日午後1時20分、鹿児島県の種子島宇宙センター、吉本美奈子撮影
地盤隆起で漁船転覆、海岸が真っ白に ドローンで見た輪島の漁港
朝日新聞の記事です。
能登半島地震で地盤が隆起した石川県輪島市門前町の鹿磯(かいそ)漁港。
16日、ドローンで上空から見ると、漁港内で漁船1隻が転覆し、3隻が海底に乗り上げたままになっていた。
4メートル近い隆起が発生したと見られ、周辺の海岸では海底が露出、海藻などが乾燥して岩場が白く変色した異様な光景が広がっていた。(以下、省略)

自然の力はものすごいものです。
漁港が再開できるように作業がなされるようです。

地震による隆起で海底の岩が露出し、乾燥した海藻などで白く変色していた。
鹿磯漁港(右)では漁船が座礁していた
=2024年2月16日午前7時32分、石川県輪島市鹿磯、ドローンで溝脇正撮影
辺野古の工事中止求めるも…続く平行線 木原防衛相と玉城知事が会談
朝日新聞の記事です。
就任6カ月目に初めて沖縄本島を訪問した木原稔防衛相は17日、同県の玉城デニー知事と会談した。
木原氏は、政府が最も力を入れる安全保障政策の一つ、防衛力の「南西シフト」への沖縄側の協力を求めたが、会談は30分足らずで終わった。
最大の懸案の米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設も、政府と沖縄との間で平行線が続く。(以下、省略)

話し合うことは大切ですが、簡単にはどちらも妥協できません。
しかし話し合いは続けてほしいものです。

会談に臨む木原稔防衛相(左)と沖縄県の玉城デニー知事
=2024年2月17日午後5時43分、沖縄県庁、里見稔撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


嫌煙運動の日(2月18日 記念日)
 
1978年(昭和53年)のこの日、東京・四谷で約40名の有志が集まり、「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立された。
 既に札幌市に「非喫煙者を守る会」があったが、「日照権」(建築物の日当たりを確保する権利)をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語で嫌煙運動をアピールした。当時の日本では嫌煙運動はほとんど行われておらず、この会の設立により本格的な嫌煙運動が始まった。
 嫌煙権という言葉も耳新しく、多くのマスコミがこの集会を報道、一気に嫌煙運動が盛り上がっていった。新幹線「ひかり」に禁煙車両が導入されるなど、嫌煙運動は成果を見せた。
 その後、2017年(平成29年)3月4日のダイヤ改正で、東海道新幹線の定期列車「のぞみ」と「ひかり」の車両すべてがN700系「N700A」タイプになり、臨時列車を除き、「のぞみ」と「ひかり」から喫煙車両が消えた。全席禁煙となったが、その代わりに喫煙ルームが設けられている。
 
また、喫煙に対する社会的認識が進み、健康増進法施行やタバコ規制枠組み条約発効などから、病院・役所・学校施設・駅などの公共施設や、百貨店・飲食店・娯楽遊戯店などにおいても禁煙や分煙が取り組まれている。
    
             分煙
 関連する記念日として、5月31日は世界保健機関(WHO)が制定した国際デーの「世界禁煙デー」となっている。

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