令和6年02月15日(木)
昨日、黒金の八百屋で白菜と小松菜を買ってきました
昨日、屋上の菜園へジャガイモの植え付けをしました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
あさから布団を干すことが出来ました。
夜はおかげで暖かい布団の中で寝ることが出来ました。
黒金の八百屋で白菜と小松菜を買ってきました。
例年ですと白菜は小さかったのですが、昨日はいつもと同じ大きさで300円と安い買い得でした。
これが今冬の最後の白菜漬けとなります。
午後屋上の菜園へジャガイモの植え付けをしました。
少し疲れを覚え昼寝をしました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間をやりました。
健康に感謝です。
「説明責任」102回繰り返す岸田首相 安倍派幹部は政倫審に出るか
朝日新聞の記事です。
裏金と政策活動費。
二つの「使途不明金」問題を追及された岸田文雄首相が連呼したのは「説明責任」。
その数102回。
不信の払拭(ふっしょく)に努める姿勢を強調した形だが、問題解決に本腰は入らぬまま。
言葉だけが空虚に響く論戦となった。(以下、省略)

のらりくらりの答弁、岸田氏はこれで終わりであろうか。
とはいっても後任がだれかわからない、野党の動きもはっきりしない。

二階氏、3472万円の書籍代の内訳を公表 本は「配る予定だった」
朝日新聞の記事です。
自民党の二階俊博元幹事長が代表を務める政治団体が、3年間で書籍代3472万円を支出していたことについて、二階氏の事務所は14日、「選挙区外の行政、議会関係者らに配布し、政策広報に努める」ためだったと説明した。
具体的に購入した書籍のタイトルと、その領収書を添付した書面を公表した。(以下、省略)

二階氏もとぼけた話しぶりです。
政治家はのらりくらりが得意です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


春一番名付けの日(2月15日 記念日)
 
「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。
 「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。暖かい風に春の近付きを感じさせる。例年2月から3月の半ば、「立春」(2月4日頃)から「春分」(3月21日頃)の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。
 もともと「春一番」または「春一」という言葉は、長崎の漁師の間で使用されていたものとする説がある。1859年(安政6年)2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現:壱岐市)の漁師が漁に出た際、強風で船が転覆し、53人の死者を出す事故があった。この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったという。
 「春一番」の語源や初出については諸説あるが、1963年(昭和38年)2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされている。

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