令和6年02月11日(日)
昨日ベランダで散髪をしました
金柑を搾取しました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽が出てきましたので、布団を干すことが出来ました。
気温も上がり3月上旬の気温であったようです。
午後眠気覚ましに金柑を搾取しました。
時間の関係で少し取り残しが出来ました。
そのあと、ベランダで散髪をしました。
それを本村さんが見ておりました。
本村さんのところにはせっちゃんが止まっていたようです。
昨日、赤い車が迎えにきました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間をやりました。
健康であることに感謝です。
「原点回帰」強める公明 武器輸出めぐり主張譲らず、迫る「2月末」
朝日新聞の記事です。
日英伊が共同開発する次期戦闘機の日本から第三国への輸出解禁をめぐり、自公対立が深まっている。
公明が解禁に慎重姿勢を強める一方、岸田文雄首相は今月内に解禁容認の結論を出すよう国会答弁で求めるのみで、局面打開の動きは見えない。
背景に、自公の調整機能の不在と首相の求心力低下がありそうだ。(以下、省略)

武器輸出について私はあまり関心はないが、慎重に進めるべきではないかと考えます。
公明党は歯止めをかけるべきと考えての抵抗であろう。
永瀬拓矢九段「努力の前借り」やめ、つかんだ初優勝 単独一問一答
朝日新聞の記事です。
第17回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の準決勝・決勝が10日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで指され、永瀬拓矢九段(31)が初優勝を果たした。
決勝で藤井聡太名人・竜王(21)=王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖と合わせ八冠=に勝利した永瀬九段が終局後、単独インタビューに応じた。(以下、省略)

藤井氏が敗れたという。
これからの藤井氏のタイトル防衛が見ものである。

優勝を決め、笑顔を見せる永瀬拓矢九段
=2024年2月10日午後5時25分、東京・有楽町朝日ホール、相場郁朗撮影
半導体「復権」 政府丸抱えでいいのか
朝日新聞の記事です。
政府が巨額の補助金を半導体産業に投じている。
数兆円の国費を使い、ほぼ丸抱えで事業の立ち上げを目指すものもある。
「経済安保」が名目だが、政府主導で持続性はあるのか。
資源の配分をゆがめ、かえって成長を妨げる恐れはないのか。
立ち止まって再考すべきだ。(以下、省略)

これは社説の提案である。
半導体の取り組みについての批判であるが、私は半導体の取り組みに遅れている日本は投資するチャンスではないかと考えます。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


建国記念の日(2月11日 国民の祝日)

 
「国民の祝日」の一つ。日本の建国を祝う日。
    
         国民の祝日
 1966年(昭和41年)の「祝日法」改正により「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことを趣旨とし、国民の祝日として制定。翌1967年(昭和42年)から実施されている。
 2月11日は、1873年(明治6年)に制定され、翌年から実施された「紀元節」(旧祝祭日では四大節の一つ)と同じ日で、「紀元節」の日付は古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇が即位した日に由来している。「紀元節」は、第二次世界大戦後の1948年(昭和23年)に占領軍(GHQ)の意向で廃止されたが、その後、復活の動きが高まり、国民の祝日である「建国記念の日」となった。
 「建国記念日」ではなく「建国記念の日」なのは、建国された日とは関係なく、単に建国されたということを記念する日であるという考えによるものである。

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