令和6年02月09日(金)
睡眠が十分でないため昼間眠くなるので困っております
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後まもなく太陽が出てきましたので布団を干しました。
おかげ様で布団は暖かくなりました。
夜中帯状疱疹とおしっこのため5回ばかり起こされております。
睡眠が十分でないため昼間眠くなるので困っております。
年を取るといろいろなことが起こります。
しかし薬に頼ることは極力避けたいと思っております。
読書および電験の問題に取り組んでおります。
夕刻は公園のウォーキングを60分間をやりました。
気持よく歩けていることに感謝です。
何時も思っていることですが、@文慧さんの毎日の生活のこと、A小林家の優子さんこと、B中島の3番目のお兄さんことです。
皆さん一生懸命に頑張っておられるようです。
私の帯状疱疹後神経痛のここなど問題になりません。
我慢をして過ごしたいと思っております。
毎晩、晩酌できることに感謝しております。
「津波が来る」分かっていても 10分未満で到達か、生死分けた行動
朝日新聞の記事です。
三方を海に囲まれた能登半島。石川県珠洲市宝立町鵜飼(うかい)地区は、富山湾に面し、普段は波が穏やかな「内浦」にある。
 元日、漁師の濱市鉄次さん(54)は海岸近くの自宅で、妻の正子さん(54)と高校生の息子2人、母と兄の計6人でくつろいでいた。
 「夕食、何食べる?」
 そんな会話をしていた午後4時6分、強い揺れが襲った。
その4分後、外に逃げようとしていた一家を、さらに激しい揺れが見舞った。(以下、省略)

動画を見ると、車が軽く流される様子がわかります。
人間の力ではとても対抗できません。

【動画】珠洲市宝立町鵜飼で、津波が激しく流れ込む様子
(映像には地震の揺れや津波など当時の様子が克明に映る場面があります)
林官房長官にも教団側「政策協定」提示、署名はなし 関係者が証言
朝日新聞の記事です。
林芳正官房長官が2021年9月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体の関係者と面会していたことに関し、団体側が当時、同年10月の衆院選に向けた事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書を林氏側に提示して選挙支援を申し出ていた、と複数の関係者が取材に証言した。
推薦確認書に署名はしなかったという。
林氏は22年の朝日新聞のアンケートに、推薦確認書の提示を受けたことがあるかどうかについて否定していた。(以下、省略)

林氏も嘘をついていたことになります。
これでまた官房長官は交代でしょうか。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体幹部から「祈 必勝」の千羽鶴を受け取る林芳正官房長官
(右から2人目)と篠崎圭二・宇部市長(右)=関係者提供(林氏と篠崎氏以外の人物の顔をぼかしています)
増える特殊詐欺、対策どうしたら カギは電話とアップルギフトカード
朝日新聞の記事です。
特殊詐欺の件数や被害額が増加している。
被害を減らそうと、警察庁は民間企業などと連携し、被害の「予防」に力を入れている。
鍵は、詐欺の入り口となる電話と、電子マネーの対策だ。
 警察庁によると、特殊詐欺では8割近くで電話が使われ、うち9割は固定電話にかかってきている。
NTT東日本とNTT西日本は、詐欺の電話がかかってこないようにする対策を取っている。(以下、省略)

我が家の固定電話にもよく電話がかかってきます。
そのままにしておくと、自然に相手はあきらめて電話を切ります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ふくの日(2月9日 記念日)
 
協同組合・下関ふく連盟が1980年(昭和55年)に制定。
 日付は「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。本場下関では河豚(ふぐ)を「福」と同じ発音で縁起がいいことから「ふく」と言う。ふくの普及と宣伝が目的。
 この日には下関市内の恵比寿神社で豊漁と航海安全を祈願し、「ふくの日祈願祭」が行われ、2月11日には「ふくの日まつり」として、ふくの水揚げ世界一を誇る南風泊市場(はえどまりしじょう)において、ふく刺しやふく関連製品の即売会などが行われている。
 フグについて
フグ(河豚・鰒)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称である。およそ120種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。フグ科に属さないフグとして、ハコフグ、ハリセンボンなどがある。
    
          トラフグトラフグ
 多くの種において、内臓や皮膚、血液、筋肉の全部または一部に毒性のあるテトロドトキシンを持つ。食用可能な部位はフグの種類や漁獲場所によって異なるため、素人によるフグの取扱いや調理は危険である。実際、日本における食中毒の原因のほとんどがキノコとフグであり、フグによる事故の多くは素人調理とされる。
 下関は、日本で水揚げされる天然のトラフグやクサフグなど8割近くが集まり、また長崎県や熊本県で、主に生産される養殖トラフグも大部分が集まる一大集積地である。下関に集まったフグはここで売買され、毒を持つ内臓部分などが除去する加工が成されたあと、東京や大阪の消費地へと運ばれる。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ