令和6年02月05日(月)
寒いので昼食はすいとんでした
昨日は朝から雨が降って、午前中には雨は上がりましたが寒い一日となりました。
寒いので昼食はすいとんでしたが、腹いっぱい食べて大満足でした。
すっかり温まることが出来ました。
パソコンの一日でしたが、電験の「機械」の部を終わりました。
「法規」に取り掛かりました。
夕刻は何時もの通り、公園のウォーキングを60分間しました。
寒いので厚着で挑戦しました。
帯状疱疹後神経痛は続いておりますが、健康であることに感謝です。
新聞で「がん」の怖さについて報道がありますが、改めてがんにはなりたくないと思います。
しかし誰でもいつがんになるかわかりません。
毎日を有意義に感謝の気持ちで過ごしたいものです。
「復興しない町」にならないか DMATの葛藤「命救う」搬送の先に
朝日新聞の記事です。
1月1日に発生した能登半島地震は、もともと脆弱(ぜいじゃく)だった地域医療を突き崩した。
発災直後の医療支援を担う災害派遣医療チーム(DMAT)は、患者や高齢者を被災地の外に出す搬送に追われ、1カ月を超える異例の長期間の活動になった。
一方で、地域の復興にもかかわる医療をどう立て直すのか。
今後、問われていくことになる。(以下、省略)

災害時に医療支援をするチームです。
交通手段もままならぬ状態で被災者を搬送することはとても困難なことです。

全国各地から入るDMAT活動の調整にあたる、国立病院機構本部DMAT事務局の近藤久禎次長(右)ら
=金沢市の石川県庁
都内でも「警報級」大雪のおそれ 5日昼以降、気象庁が警戒呼びかけ
朝日新聞の記事です。
低気圧が本州南側を東に進む影響で、関東甲信地方では5日昼過ぎ〜6日午前中、大雪となる見通しだ。
東京23区でも警報級の大雪となる可能性があるという。
積雪や路面凍結で交通に影響が出るおそれがあり、国土交通省や気象庁は、大雪となる場合はテレワークを活用するなど、なるべく外出を控えるよう呼びかけている。(以下、省略)

今回は国分寺市も大雪になるようです。
一旦雪が降ると後が大変です、一応雪かきの準備はしましたが。
安倍晋三元首相の母洋子さん死去 95歳 政界に幅広い人脈
朝日新聞の記事です。
安倍晋三元首相の母の安倍洋子(あべ・ようこ)さんが4日、死去した。
95歳だった。
安倍派幹部が明らかにした。
 洋子さんは1928年、岸信介元首相の長女として生まれ、51年に当時、新聞記者だった安倍晋太郎元外相と結婚。次男が晋三氏で三男は元防衛相の岸信夫氏という系譜から、政界でも幅広い人脈を有し、安倍政権下の首相動静にもたびたび登場。
関係者の選挙戦ではマイクを握ることもあった。
2022年夏に晋三氏が銃撃事件で死去した際には、ロシアのプーチン大統領から洋子さん宛てに弔電が送られた。(以下、省略)

安倍元首相の母親が死去しました。
息子の方が早く亡くなったわけです、つらかったことでしょう。

安倍洋子さん
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


プロ野球の日(2月5日 記念日)
 
1936年(昭和11年)のこの日、全日本職業野球連盟(後に日本野球連盟と改称、現在の日本野球機構)が結成され、プロ野球が誕生したことを記念して制定。
 「職業野球連盟設立の日」ともされる。当時の加盟チームは、東京巨人軍(現:読売ジャイアンツ)・大阪タイガース(現:阪神タイガース)・阪急軍(現:オリックス・バファローズ)・名古屋軍(現:中日ドラゴンズ)・東京セネタース・大東京軍・名古屋金鯱(きんこ)軍の7チームだった。
 ちなみに、契約選手の第1号は、この時すでに東京巨人軍と契約していた三原脩(みはら おさむ、1911〜1984年)である。給料は月俸にして177円。当時の大卒初任給は64円ほどだったので、かなりの高給であったと言える。

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