令和6年02月02日(金)
昨日、裏庭のごみ捨て場所の穴掘りをしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、その後太陽が出てきましたので布団を干しました。
しかしその後曇り気味になりましたので、午前中で布団をしまいました。
パソコンによる「機械」の最終問題に取り組んでおります。
時間をかけてじっくりと検討しております。
午後より天気も良いので、裏庭のごみ捨て場所の穴掘りをしました
時間をかけてゆっくりと取り組みました。
深く掘ったので、梯子を利用しての取り組みです。
土埃の解消のためブルーシートを張りました。
またカラス対策のため、風呂のドアーの利用も試みました。
適度に疲れましたが、気持のいい仕事でした。
健康であることに感謝です。
能登半島地震から1カ月、復興の道筋みえず 被害把握もいまだ不十分
朝日新聞の記事です。
最大震度7を観測した能登半島地震の発生から、1日で1カ月となる。
 石川県では238人の死者や4万6千棟以上の住宅の損壊が確認されたが、被害が甚大な奥能登地域では被災状況の把握が十分ではなく、さらに増えるとみられる。
 1万4千人以上が避難所に身を寄せるなか、断水や道路の寸断で、復旧・復興の作業が制限される厳しい環境が続いている。(以下、省略)

能登半島の地震から1カ月が過ぎました。
がれきの山はそのままです、現地の人々のことを考えると申し訳なく思います。

輪島朝市地域の焼け跡。震災1カ月が近づくなか、家や店の痕跡を探す人の姿があった
=2024年1月29日、石川県輪島市河井町、田井良洋撮影
声と目の「アナログ管制」 補助システムに課題も 羽田事故1カ月
朝日新聞の記事です。
東京・羽田空港の滑走路で日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、炎上し5人が死亡した事故から2日で1カ月。
管制官による監視態勢の強化や事故防止のためのシステム活用が検討される。
空の安全はどう守られるのか。(以下、省略)

こちらの事故も1カ月となりました。
事故の原因の追究がなされておりますが、結論が出るのは当分先になるようです。
中学受験で欠席多数「正直困る」苦慮する学校も 首都圏で入試ピーク
朝日新聞の記事です。
東京都と神奈川県で1日、私立中学校の一般入試がスタートし、首都圏の中学受験シーズンがピークを迎えた。
首都圏に限らず各地の都市部で中学受験の志願者数が増加傾向にあるなか、入試直前期に小学校を欠席する児童も多く、授業などに影響が出ている学校もある。(以下、省略)

受験のために登校する生徒が減っているといいます。
当然のことではないでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



世界湿地の日(2月2日 記念日)
 1997年(平成9年)に制定。英語表記は「World Wetlands Day」。「世界湿地デー」ともされる。
 1971年(昭和46年)のこの日、湿地の保存に関する「ラムサール条約」が調印された。この日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという条約の目的のため、自然観察会や講演会などのイベントが世界中で開催される。
    
           世界湿地の日
 ラムサール条約事務局では毎年「世界湿地の日」のテーマを定めており、2008年(平成20年)のテーマは「健康な湿地、健康な人々」であった。
 健康な湿地を維持することにより、食物や清潔な水、医薬品の供給など、人の健康に好適な影響がもたらされる一方で、湿地の管理が不適切だと、水の汚染や水に関係する疾病の発生、泥炭地の火事、洪水など、人の健康にとどまらず命さえも奪うような負の効果をもたらしかねない。これらを人々に紹介するものである。

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