令和6年01月31日(水)
三田さんの解体工事は昨日で終わったようで、昨日の動きは全くありませんでした
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後間もなく太陽が出てきました。
早速布団を干しました、おかげで布団は暖かくなりました。
昨日も読書とパソコンの一日でした。
あまり効率が上がっておりませんが、「天声人語」の書き写しは続けております。
未だ気が乗っておらず残念に思いながら続けております。
三田さんの解体工事は昨日で終わったようで、昨日の動きは全くありませんでした。
私の予想では、2軒建売で販売されるように思っております。
それにしても三田さんは思い切った決断をしたと思いました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
いつものパン、牛乳、うどんの購入でした。
買い物をしながらのウォーキングも楽しいものです。
改憲にも踏み込んだ岸田首相の勝負演説 政治改革に「力」はなかった
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相が30日、国会で施政方針演説に臨んだ。
今年の重要政策や決意を示す首相にとっての勝負演説だ。
だが、焦点となる政治改革は、具体性や実現への裏付けを欠いた。
人口減少と超高齢化、経済停滞が続くなか、足もとが揺らぐ首相は積年の課題に対応できるのか。(以下、省略)

のらりくらりの施政方針演説がありました。
野党は一斉に批判の声を発しましたが、これからもこの調子が続くことでしょう。
「解消」の茂木派 「政策集団」へ多難な再生 新たな退会者も
朝日新聞の記事です。
自民党の茂木派(平成研究会)は30日、所属議員による意見交換を行った。
茂木敏充幹事長が示した「いわゆる派閥としては解消」の方針は確認したが、「政策集団」への脱皮をめぐっては反発もあり、今後も協議を続けるが、分裂含みの様相だ。(以下、省略)

茂木幹事長はこれまたのらりくらりの発言が続いております。
どのように展開するのでしょうか。
琵琶湖でビワマス釣りの3人死亡 「バランス崩したか」ボートで何が
朝日新聞の記事です。
琵琶湖でビワマス釣りをしていた男性3人が亡くなった。
小型ボートが転覆し、周辺で救助されたが、ライフジャケットを着用した状態で、死亡が確認された。
厳しい冷え込みとなった湖上で、何があったのか。(以下、省略)

ボートが転覆して3人が死亡しました。
亡くなった方には気の毒ですが、一体何があったのでしょうか。

長浜港で引き揚げられた小型ボート=2024年1月30日午後1時36分、滋賀県長浜市
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


晦日正月・晦日節(1月31日 年中行事)

 
「晦日正月(みそかしょうがつ)」または「晦日節(みそかぜち)」ともいい、正月の終わりの日として祝うところもある。
 正月の松飾りのある期間「松の内」に年始回りをしなかった家を訪ねる日。またはお蕎麦を食べて祝う日など、地方によってこれらの習慣が残っているところもある。
 「晦日」について
「晦日(みそか・つごもり)」は、旧暦でその月の最後の日のことである。12月31日のことを「大晦日(おおみそか)」というが、これは「晦日」のうちで一年の最後の日という意味である。
 「晦日」は「三十日」とも書くが、かつて29日の月の場合は30日が存在しないので、「晦日」のほうが混乱が起きず都合がよかった。現在でも「三十日」と表記し「みそか」と呼ぶことが多い。月末に食べる蕎麦「三十日蕎麦(みそかそば)」や、支払いを月末にすること「三十日払い(みそかばらい)」などがある。

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