令和6年01月30日(火)
今冬4回目の白菜を漬けました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上がり過ごしやすい一日でした。
今冬4回目の白菜を漬けました。
読書およびパソコンに打ち込みました。
「天声人語」の書き写しも続けております。
しかしなかなか思うように早書きできず、ゆっくり進めております。
これもボケ防止の一つと考えておりますので、早くうまく書ければいいのですが欲張らずとにかく続けることに集中しております。
「継続は力なり」を信じて本日も続けます。
夕刻は「志村でリンゴを買いながら公園を60分間ウォーキングしました。
夕刻はいつもの晩酌でいい気分です。
今パソコンで日誌を入力しているところです。
健康に感謝です。
連座制を求める与党にも後ろ向き 野党「首相は火のないただのタマ」
朝日新聞の記事です。
自民党派閥による政治資金パーティーの事件を受け、通常国会の論戦の皮切りとなる衆参の予算委員会が29日にあった。
安倍派による組織的な裏金作りの実態解明のほか、政府・自民党は再発防止に向けた政治改革をどう実現するかも問われる。
身内の与党から具体的な注文が飛んだが、岸田文雄首相はこれにもあいまいな説明を繰り返した。(以下、省略)

このままでは自民党は終わりです。
岸田氏はリーダーシップを発揮して、自民党を立て直すべきです。
桐島名乗る男、「誰の支援も受けず」と告白も 逃亡生活解明は困難に
朝日新聞の記事です。
「内田洋」という男が偽名だと明かしてから4日。
連続企業爆破事件の桐島聡容疑者(70)を名乗る男が29日、死亡した。
1970年代に日本社会を震撼(しんかん)させた事件から半世紀。
「最期は本名で」と突然告白した男は、公開の場で語らないまま去ることになった。(以下、省略)

霧島氏は死亡が宣告されていたように思います。
逃亡生活はつらかったことでしょうが、本人から聞きたかったと思います。
月探査機SLIM、狙い通りの復活劇 犬の名の岩石調べて何わかる?
朝日新聞の記事です。
「休眠状態」から約9日ぶりに「復活」した日本の月探査機SLIM(スリム)。太陽光発電が始まり、探査を再開した。
なぜ復活できたのか。
月の岩石を調べることで何が分かるのか。(以下、省略)

太陽電池が西日を受けて発電を開始したようです。
2月1日で再び太陽の光が途絶えるようです。

月探査機SLIMに搭載されたカメラで撮影した月面画像。
「しばいぬ」などは、観測候補となる岩石の愛称。
休眠状態になる前に撮影した=JAXA/立命館大学/会津大学提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


3分間電話の日(1月30日 記念日)
 
1970年(昭和45年)のこの日、日本電信電話公社(略称:電電公社、現:NTT)の市内電話の料金が3分間10円になった。
 これは公衆電話からの料金で、それまで1通話10円で、時間は無制限だった。3分間10円は長電話防止のために始められたものだった。現在は携帯電話・スマートフォンの時代だが、この時代には「テレホンカード」も、100円硬貨の使える「黄電話」もまだなかった。
    
          青電話と黄電話
 「青電話」は1968年(昭和43年)に登場し、ダイヤル市外通話が可能となった。黄電話が登場したのは1972年(昭和47年)のことで、高額通話が増加したことから導入された。
 黄電話は100円硬貨も使えたが、構造やスペースの都合により釣り銭が出なかった。そのため、「100円玉でモシモシ お釣りはデンデン」などとも揶揄されたが、大量の10円硬貨を必要としないメリットがあった。テレホンカードは1982年(昭和57年)12月に発行・発売が開始された。
 関連する記念日として、12月16日は「電話創業の日」、9月11日は「公衆電話の日」、10月23日は「電信電話記念日」、12月23日は「テレホンカードの日」となっている。

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