令和6年01月26日(金)
三田さんの解体作業も少し残してほぼ終わりになりました
株の残金から50万円をおろしました
年賀状の切手シールが5枚当たりました

昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
布団も十分に干すことが出来ました。
しかし気温は低く寒い一日となりました。
三田さんの解体作業も少し残してほぼ終わりになりました。
電験問題の作成に取り組みました。
株の残金から50万円をおろしました。
50万円は總慧に渡しました、有効に使用してほしいと思います。
年賀状の切手シールが5枚当たりました。
今年は効率がよかったと思います。
郵便局で3等の切手と交換しました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間をやりました。
健康に恵まれ、夕食もおいしくいただいております。
「死刑に処する」繰り返した裁判長 青葉被告が首を左右に振った言葉
朝日新聞の記事です。
36人の命が奪われた戦後最悪とみられる放火殺人事件で、京都地裁は25日、死刑を宣告した。
23回にわたる審理は、凶行に行き着いた被告の半生をも映した。
法廷で見守った遺族らは涙ぐみ、納得と無念の言葉を口にした。(以下、省略)

死刑が宣告されました。
当然のことと思いますが、死んだ人は生き返ってきません。

増田啓祐裁判長(右)の判決を聞く青葉真司被告
=2024年1月25日、京都地裁、絵・岩崎絵里
麻生氏へ配慮、自民「刷新」穴だらけ パーティー禁止に早くも対策
朝日新聞の記事です。
自民党政治刷新本部(本部長・岸田文雄総裁)の「中間とりまとめ」が決まった。
安倍派による裏金作り事件などからの信頼回復を期し、岸田首相が自ら旗を振った。
だが、麻生太郎副総裁への配慮などから、肝心の内容は抜け穴だらけで実効性は不透明。
首相の足もとの執行部の一体感は失われ、政権の流動化が加速している。(以下、省略)

麻生氏の力は強力なようです。
これでは刷新したとは言えません。

自民党臨時総務会に出席した岸田文雄首相(中央)。
右は茂木敏充幹事長、左は森山裕総務会長
=2024年1月25日午後3時16分、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影
成功は間一髪、逆さで降り立った月着陸機SLIM「新しい扉開いた」
朝日新聞の記事です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、月面に着陸した探査機「SLIM(スリム)」の姿を撮影した画像を公開した。SLIMが月面に降り立ったことを裏付ける証拠を示した。
 目標地点から誤差100メートル以内で着陸する「ピンポイント着陸」にも成功したという。
ただ、着陸直前にエンジン2基のうち1基を失うギリギリの着地だったと明かした。(以下、省略)

着陸寸前の姿をとらえておりました。
太陽電池が動作してくれることを祈っております。
 
小型ロボット「LEV-2」が撮影した月面の様子。
着陸した探査機「SLIM」の姿が見える。
手前の両サイドに見えるのはロボットの車輪。
小型ロボは着陸直前にSLIMから放出された(C)JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大学
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


文化財防火デー(1月26日 記念日)
 1949年(昭和24年)のこの日、世界最古の木造建築である奈良・法隆寺の金堂で火災が発生し、世界的にも有名であった金堂の壁画のほとんどが焼失してしまった。
 火災の原因について、公式には壁画模写の画家が使っていた電気座布団の漏電による出火とされている。この事件は国民に強い衝撃を与え、火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まった。
    
        文化財防火デー
 この火災を教訓に1955年(昭和30年)、文化財を火災や震災などの災害から守ることを目的に、当時の文化財保護委員会(現:文化庁)と国家消防本部(現:消防庁)が記念日を制定。この日は「文化財を火災から守ろう」のスローガンのもと、寺社など全国各地の文化財施設で大規模な防火訓練が行われる。
 また、この火災をきっかけとして、文化財の保護についての総合的な法律として、1950年(昭和25年)に「文化財保護法」が公布・施行された。これに由来して、5月30日は「文化財保護法公布記念日」、8月29日は「文化財保護法施行記念日」となっている。

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