令和6年01月20日(土)
昨日、量販店へビールの買い出しに電池なしの電動自転車で行きました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
10時過ぎころより太陽が出てきて、その後ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
午前中は電験の問題つくりに専念しました。
午後より、量販店へビールの買い出しに電池なしの電動自転車で行きました。
前より筋力が衰えており、フラフラしながら何とか帰宅できました。
ずいぶんと年を取りました。
これでとりあえず、2月までビールを確保できました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
健康で歩けることに感謝です。
しかし年を取りましたので、無理は禁物です。
安倍、二階、岸田派の会計責任者を在宅起訴 安倍派幹部は立件せず
朝日新聞の記事です。
自民党の派閥の政治資金パーティー収入をめぐる事件で、東京地検特捜部は19日、最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)の会計責任者・松本淳一郎事務局長(76)を政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で在宅起訴し、発表した。
安倍派の幹部議員は立件されず、捜査は事実上終結した。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
安倍派、岸田派は解散を宣言しておりますが、麻生氏は「私は派閥をやめませんから」と電話で岸氏に伝えたようです。
これから自民党はどのようにまとまるのでしょうか。
「復興まで見捨てられない」 輪島朝市で夜通し消火活動した消防団員
朝日新聞の記事です。
 1日の能登半島地震に伴い、大規模な火災が発生した観光名所「輪島朝市」。
夜通し26時間にわたる消火活動にあたった消防団員に、発災当時のことを聞いた。
 石川県輪島市市ノ瀬町の消防団員の水口薫さん(45)は、実家が地震で起きた土砂崩れに埋もれながら、発災から3時間半後には朝市の火災の消火活動にあたっていた。
現在も避難生活を送りながら、ポンプ車で町を回って支援物資を配り、夜は空き巣対策で巡回する生活が2週間以上続いている。(以下、省略)

記事によると、石川県輪島市市ノ瀬町の消防団員の水口薫さん(45)は、実家が地震で起きた土砂崩れに埋もれながら、発災から3時間半後には朝市の火災の消火活動にあたっていた。現在も避難生活を送りながら、ポンプ車で町を回って支援物資を配り、夜は空き巣対策で巡回する生活が2週間以上続いている。

輪島朝市で消火活動する水口薫さん(左)
=2024年1月2日午後0時32分、石川県輪島市河井町、伊藤進之介撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大寒(1月20日頃 二十四節気)
 「大寒(だいかん)」は、「二十四節気」の一つで第24番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日頃。
 「大寒」の日付は、近年では1月20日または1月21日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は1月20日(土)である。
 「大寒」の一つ前の節気は「小寒」(1月5日頃)、一つ後の節気は「立春」(2月4日頃)。「大寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立春」前日までである。西洋占星術では「大寒」が宝瓶宮(ほうへいきゅう:みずがめ座)の始まりとなる。
 「小寒」から「立春」前日の「節分」までの約30日間を「寒(かん)」や「寒中」「寒の内」と呼び、「大寒」はその真ん中にあたり一年で最も寒い時期である。この頃に各地で一年の最低気温が記録されることが多い。2023年(令和5年)12月時点で、「日本最低気温の日」は1月25日となっている。
    
             吹雪
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。ただし、「小寒の氷大寒に解く」という言葉もあり、「小寒」に比べて「大寒」のほうが暖かい場合もある。この言葉は物事が必ずしも順序通りにいかないことの例えとして用いられる。
 武道ではこの頃に精神を鍛錬するための「寒稽古」が行われる。また、寒気を利用した食物である凍り豆腐や寒天、酒、味噌などを仕込む時期でもある。
 「大寒」の朝の水は一年間腐らないとされており、容器などに入れて納戸に保管する家庭もある。この他に、この日に産まれた卵は栄養価が高いなどと言われる。
 「大寒」の日付は以下の通り。
2016年1月21日(木)
2017年1月20日(金)
2018年1月20日(土)
2019年1月20日(日)
2020年1月20日(月)
2021年1月20日(水)
2022年1月20日(木)
2023年1月20日(金)
2024年1月20日(土)
 「大寒」に由来する記念日として、「甘酒の日」「血栓予防の日」「ぬか床の日」「シマエナガの日」がある。

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