令和6年01月16日(火)
昨日、總慧が文慧さんと面会しました、財布の金がなくなっていたことに疑問がわきました
庭に板を敷いて将来のために歩道をしたらどうかと考え、昨日島忠へバスで行きました
昨日も朝から薄曇りの朝を迎えました。
その後午前9時過ぎころより太陽が出てきました。
布団を干すことが出来ました。
パソコンによる電験の問題つくりに専念しました。
總慧が1か月ぶりに文慧さんへ会いに行きました。
少し元気がなかったようです。
気になったのは財布の中にあった6千円とテレホンカード2枚がなかったことです。
盗まれたのでなければよいがと心配です。
夕刻、島忠にバスで出かけました。
庭に板を敷いて将来のために歩道にしたらどうかと考えました。
3万円で可能であるかと考えました。
そのため夕刻のウォーキングは止めました。
日本のGDP4位転落、ほぼ確実に ドイツに抜かれる見通し
朝日新聞の記事です。
2023年の名目国内総生産(GDP)で日本がドイツに抜かれ、世界4位に転落することがほぼ確実になった。
米ドル換算で比べるため、日本のGDPが円安で目減りする一方、ドイツは大幅な物価高でかさ上げされることが要因だ。
ただ、長期的にドイツの経済成長率が日本を上回ってきた積み重ねの結果という面もある。(以下、省略)

株価が異常に上昇しており、景気との関連がわかりません。
GDPが転落し4位という、何が何だかわかりません。
続く断水、配管点検できず 珠洲市、完全復旧までに「年単位の時間」
朝日新聞の記事です。
能登半島地震では、生活に欠かせない上下水道が大きな被害を受けた。
発生から2週間たった今も、6市町のほぼ全域を含む8市町計5万5千戸余りで断水が続く。
珠洲市では、完全復旧まで「年単位の時間がかかる」との見方も出ている。(以下、省略)

予想以上に水道管が破壊されているようです。
水は生活するうえで欠かせません、改めて万博の工事はやめて能登半島の復旧工事をしてほしいと思います。

道路を突き破って飛び出したマンホール=2024年1月12日、石川県珠洲市野々江町、中山由美撮影
届かぬ食料、追われるトイレ掃除…自治体職員足りず、避難所混乱も
朝日新聞の記事です。
能登半島地震の発生から15日で2週間。
いまだに2万人近くが被災地で避難生活を続ける。
自主避難も多く、人手の不足もあって支援が十分に行き届かない所も残る。
専門家は、関連死など被害のさらなる拡大を防ぐため「軌道修正を」と危機感を訴える。(以下、省略)

自治体の職員自身も被害にあっており、人で不足が深刻です。
寒さも伴って大変な毎日のようです。

避難所の輪島中学校で被災者の対応に追われる輪島市職員ら
=2024年1月12日午後0時3分、石川県輪島市、岡純太郎撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


薮入り(1月16日 年中行事)

 
「薮入り(やぶいり)」は、かつての奉公人の休日。
 かつて町屋(商家)などに住み込んで奉公していた丁稚や女中などの奉公人が、主家から休暇をもらい実家へ帰ることのできた日。「宿入り」「宿下がり」「宿降り」ともいい、お盆の休暇(7月16日)は「後(のち)の薮入り」という。奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しか休みがもらえないのが一般的だった。
 「薮入り」の習慣が広がったのは江戸時代で、1月15日が「小正月」で重要な祭日であり、奉公人は奉公先で行事を済ませた上で休日をもらい、実家でも行事に参加することができた。語源は「薮深い里へ帰ることから」など諸説ある。

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