令和6年01月15日(月)
昨日、夕刻は革靴を履いてウォーキングでした
本日、總慧が文慧さんに会いに行きます
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
しかし気温は上がらず風もあり寒い日でした。
相変わらずの読書とパソコンの一日でした。
時々目をつむり休みました。
ただ、昼寝はしないように心がけました。
変化のない一日でしたが、健康に感謝です。
外は強い風が吹いておりましたが、夕刻は革靴を履いて公園をウォーキングしました。
寒いので古川さんが筋トレをしている以外は、誰にも会いませんでした。
それにしても古川さんの根性には敬服です。
文慧さんは次の住まいが決まったようで、安心しました。
避難所視察の首相、直談判に虚を突かれる場面も 問われるこれから
朝日新聞の記事です。
能登半島地震の発生から2週間を前に、岸田文雄首相が初めて被災地を視察した。
インフラの復旧などが一定程度進み、被災者の声を直接聴く状況になったと判断した。
首相官邸は今回の視察で何を意識し、これから何が問われるのか。(以下、省略)

岸田首相が被災地を訪問しました。
正座しての対応、何がどのように変わるのでしょうか。

避難所になっている中学校で、避難者と言葉を交わす岸田文雄首相(右端)
=2024年1月14日午後0時14分、石川県珠洲市の市立緑丘中学校、代表撮影
大学入学共通テスト、全日程終了 平均点の中間発表は17日に
朝日新聞の記事です。
大学入学共通テストは14日、全日程が終了した。
 13日の1日目には地理歴史・公民、国語、外国語があった。
地理歴史・公民のうち世界史Bは、各予備校が昨年よりも「易化」「やや易化」と評価した。
昨年は問題の分量が多く、平均点が前年から大きく下がっていた。(以下、省略)

共通テストが無事に終了しました。
新聞には問題および答が報道されましたが、私は見ることもなくパスしました。
テレワークなら「育児のつらさ10分の1」 柔軟な働き方、広がるか
朝日新聞の記事です。
仕事と育児を両立する働き方として、テレワークが広まりつつあります。
政府も少子化対策として注目し、テレワークができるようにすることを「企業の努力義務」とする法改正を進める方針です。
ただ、中小企業など導入が難しい企業や職種もあり、どこまで後押しにつながるかはわかりません。(以下、省略)

テレワークが広まっております。
職種によっては限定がありますが、テレワークは今後さらに広まっていくことでしょう。

双子の息子たちと海辺で遊ぶ中道一志さん=本人提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


小正月(1月15日 年中行事)
 1月1日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」という。また、14日から16日までの3日間を「小正月」とする場合などがある。
 1月1日から1月7日までを「大正月」と呼ぶ場合もあり、この「小正月」までが門松を飾る期間として「松の内」ともいう。「松の内」に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、「小正月」を「女正月」という地方もある。その他、「小年(こどし)」「二番正月」「若年」「花正月」「返り正月」「戻り正月」と呼ぶ地方もある。
 この日の朝には米と小豆を炊き込んだ「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる習慣があり、早朝に食べることから「あかつき粥」などとも呼ばれる。また、地方によっては餅花(もちばな)や繭玉(まゆだま)を飾る。
 「小正月」の伝統行事として、左義長(さぎちょう:日本各地)、なまはげ(秋田県)、あまめはぎ(石川県・新潟県)、かまくら(秋田県や新潟県など降雪地域)などがあり、行事を通して病気や厄災を払ったりする。
 かつて「元服の儀」を「小正月」に行っていたことから、1月15日は「成人の日」という国民の祝日となった。「成人の日」は2000年(平成12年)から1月の第2月曜日に変更されている。                        

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