令和6年01月05日(金)
朝方、我が家の前の道路を救急車が走りました
昨日、石油ストーブのポンプを100円ショップで購入しました
昨日、卵が150円でしたので、購入しました
昨日もどんよりと曇った朝を迎えましたが、午前10時ころより太陽が出て来ました。
布団も干せ、ペットボトルの温度も適度の上がりましたが、気温はあまり上がらず寒い一日でした。
特に風があり、寒さを感じました。
朝方、我が家の前の道路を救急車が轟音のもとに走りました。
森谷先生の付近で止まった模様です。
どなたが利用されたのかわかりませんが、とにかくいつ何が起こるかわかりません。
朝方石油ストーブに給油をしていたところポンプが働きませんでした。
そこで100円ショップでポンプを購入しました。
また久しぶりにオーケイに買い物に出かけました。
卵が150円でしたので、購入しました。
律子たちが無事に帰宅したという、メールがあり安心しました。
80代女性を被災住宅から救出 「もうちょっとやで」72時間超え
朝日新聞の記事です。
大阪市消防局は4日、能登半島地震で被災した石川県輪島市内の住宅から80代の女性を救出したと明らかにした。生存率が著しく低くなるとされる「発生後72時間の壁」を超えていたが、意識もあり、発見時に命に別条はなかったという。(以下、省略)

奇跡の生還です。
本当によく頑張りました、どのような気持ちで待たれていたのでしょうか。

崩壊した2階建て住宅で救出活動をする大阪市消防局の隊員
=2024年1月4日午後4時半ごろ、石川県輪島市、市消防局提供
海保機とJAL機、互いに気付かずに衝突した可能性 羽田の事故
朝日新聞の記事です。
東京都大田区の羽田空港の滑走路で2日、日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、炎上し5人が死亡した事故で、海保の機長が事故直後、警視庁に「いきなり(海保機の)後ろが燃えた」と話していたことが関係者への取材で分かった。(以下、省略)

うす暗い時間であったので互いに気が付かなかったのは当然ではないでしょうか。
海保機の機長の判断ミスのようです。
株式市場、下落スタートもバブル期超えに期待の声 新NISAも始動
朝日新聞の記事です。
新年の東京金融市場は、株安と円安で始まった。
日経平均株価が年間7千円超上げて沸いた昨年末の大納会から一変し、大発会があった4日は一時700円超下げる重苦しい出足に。
ただ、経済の好循環への期待や新しいNISA(少額投資非課税制度)のスタートなどもあり、証券業界には強気の見方もある。(以下、省略)

現場では強気のようです。
本日は急騰することでしょう。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


魚河岸初競り(1月5日 年中行事)
 各地の魚河岸(うおがし)で競(せ)りが開始される日。
 「初競り」は、その年初めて行われる市場での競りを意味する。「魚河岸」は、魚市場のある河岸、または魚市場を意味する。江戸時代から東京・日本橋付近の河岸に魚市場があったことに由来する。これに由来して、東京・築地にあった東京都中央卸売市場(築地市場)の通称としても用いられる。
 「魚河岸初競り」では、新年の初物として御祝儀相場が付けられる。2013年(平成25年)1月5日に行われた築地市場の初競りでは、青森県大間産のクロマグロ(本マグロ)が1匹1億5540万円で当時の史上最高値で競り落とされた。222キロのマグロで、落札者は寿司チェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(きよむら)であった。
 その後、築地市場から豊洲市場に移転後、初めて行われた2019年(平成31年)1月5日の初競りで、大間産のクロマグロが1匹3億3360万円で競り落とされ、過去最高値を更新した。重さは278キロで、落札したのは同じく喜代村であった。
    
   278キロのクロマグロと喜代村の木村清社長 画像元:時事ドットコム
 2020年(令和2年)1月5日、元号が「令和」となった最初の初競りでは、大間産のクロマグロが1匹1億9320万円で競り落とされた。重さは276キロで、落札者は同じく喜代村であった。毎年初競りで話題となる同社の木村清(きむら きよし)社長は「マグロ大王」の異名を持つ。
 
2021年(令和3年)1月5日の初競りでは、大間産のクロマグロが1匹2084万円で競り落とされた。重さは208.4キロであった。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、喜代村の木村社長は「最高値は付けなかった。外食は自粛モードなので、あんまり派手にやるのはいかがなものかと」とコメントしている。

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