令和6年01月04日(木)
革靴を買いました
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
その後、一時太陽は出ましたが、ほぼ一日中曇りの寒い日でした。
電験問題「電力」の問題つくりに専念しました。
読者は少ないのですが、ボケ防止を兼ねて頑張っております。
夕刻ウォーキングを兼ねて、国分寺マインのABC靴店で冠婚葬祭用の靴を買いに行きました。
店ではいろいろな商品が並んでおり、一番安い靴を購入してきました。
私にとってはこれで十分です。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
海保機に滑走路への進入指示は見当たらず 国交省が交信記録を公表
朝日新聞の記事です。
東京・羽田空港の滑走路で日本航空(JAL)の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突、炎上し、5人が亡くなった事故で、国土交通省は3日夕、管制官と両機との交信記録を公表した。
記録によると、海保機に対する滑走路への進入指示はなかった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
海保機の機長は指示があったと主張しているようです。
機長は新潟への支援物資のことだ頭がいっぱいだったのでしょうか。

炎上して大破した日航機を現場検証する警視庁の捜査員ら
=2024年1月3日午後3時50分、羽田空港、西岡臣撮影
輪島市と穴水町の安否不明15人、石川県が氏名公表 能登半島地震
朝日新聞の記事です。
石川県は3日、能登半島地震で輪島市の9人と穴水町の6人の計15人が安否不明になっているとして、氏名や住所(大字まで)、年齢などを公表した。
県のホームページでも確認できる。
 県は昨年5月、災害時の安否不明者について、速やかな捜索や救助のため、家族の同意がなくても原則氏名を公表するよう基準を改定していた。(以下、省略)

氏名の公表については賛否両論ありますが、私は公表に賛成です。
15名全員が救助されることを願っております。
原監督が生んだメソッド 食らいついた選手 青山学院大に息づく強さ
朝日新聞の記事です。
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)が行われ、往路を制した青学大が5時間23分12秒で制し、総合10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の優勝を果たした。
2年前に青学大が出した記録を2分17秒更新した。
駒大は6分35秒差の2位で、史上初となる2年連続での学生3大駅伝3冠はならなかった。
城西大が過去最高の3位に入った。(以下、省略)

ところどころテレビで拝見しましたが、青山学院大が完ぺきな完走でした。
今年も正月のテレビの視聴率を高めたことでしょう。

2年ぶりの総合優勝を確信し、大手町のゴールでカメラに向かってポーズをとる青学大の選手たち=代表撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


御用始め・仕事始め(1月4日 年中行事)
 官公庁では「御用始め」とも呼ばれ、年末年始の休日が明けて、その年の最初の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事始め」となる。
 古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、1月4日が「仕事始め」となる。
 現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。
 通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となり、それぞれ1月6日(月)、1月5日(月)が「仕事始め」となる。2021年(令和3年)は1月4日が月曜日のため、通常通り一般的な「仕事始め」は1月4日である。
 また、通常は12月28日が「御用納め・仕事納め」の日となる。官公庁や企業において、年始に「仕事始め式」、年末に「仕事納め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ