令和6年01月01日(月)
あけましておめでとうございます
昨日、門のタイルの汚れ落としを完了しました、梅の木の剪定を終えました
本日より、令和6年度が始まりました。

今年度も健康に留意して無理をせず頑張りたいと思います。
昨日は天気予報通り朝から雨が降っておりましたが、午前9時過ぎころより雨は上がり太陽が出て来ました。
昨日、門のタイルの汚れ落としを完了しました。
また、梅の木の剪定を終えました。
また庭の芝生の手入れをしました。
こようにして新年を迎える準備をしました。
本日、律子と咲希ちゃんが来る予定です。
治磨は風邪のため今年は来ません。
安倍派「中抜き」裏金8千万円か 派閥に納めず 下村氏約500万円
朝日新聞の記事です。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーをめぐる事件で、所属議員が販売ノルマを超えて集めた収入を派閥に納めずに手元で裏金にした疑いがある総額が、直近5年間で少なくとも約8千万円に上ることが関係者への取材でわかった。
こうした「中抜き」は十数人の議員で1千数百万円〜数十万円が確認され、事務総長経験者では下村博文・元党政調会長が約500万円だったという。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
派閥へ納めず、中抜きをしたという。
還流パターンも悪いが、更に悪質である。
5秒が変えた心と景色 駅の停車時間延長 ソフトなバリアフリー
朝日新聞の記事です。
繁田あす香さん(27)がいつもの通勤風景の変化に気づいたのは、1年ほど前のことだった。
 新静岡駅(静岡市葵区)でバスを降り、静岡鉄道に乗り換えて、職場に近い狐ケ崎駅まで通勤している。
利用するのは午前9時台。
この8年半、変わらぬ習慣だ。
 いつものように、車両のドアが開くと同時に飛び出していく人。
しゃべりながら並んで歩く人。
 続いて、ベビーカーを押してホームに出る人がいた。
なんだか普段より落ち着いているように見えた。(以下、省略)

5秒という時間は長いものである。
これがゆとりを生むという、しかしこれが慣れてくるとどうなるのでしょうか。

電車に乗り込む親子。
移動に時間がかかる人たちにとっては停車時間の数秒の差は大きい
=2023年12月11日午後3時37分、静岡市清水区、相場郁朗撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


元日(1月1日 国民の祝日)
 「元日(がんじつ)」は、年の最初の日。「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。「年のはじめを祝う」ことを趣旨としている。
    
          国民の祝日
 旧祝祭日では天皇が早朝に天地四方を拝する儀式「四方拝」にちなみ、「四方節」と呼ばれ四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つだった。1月15日の「小正月(こしょうがつ)」に対して「大正月(おおしょうがつ)」という。
 また、「元日」のことを「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」とも呼び、これらは「元日」と「元日の朝」の両方の意味を持つ。ただし、「旦」「朝」は「朝・夜明け」の意であるから、本来「元旦」「元朝」は「元日の朝」を指す言葉である。
 日本各地で元日の1月1日から1月3日までの「三が日」、または門松がある期間「松の内」までを特に「お正月(おしょうがつ)」と呼ぶ。

元旦に門松で年神(歳神)様を迎え、井戸から邪気を除くとされる若水(わかみず)を汲んで神棚に供え、お雑煮やおせち料理を食べて新年を祝う。このような風習は江戸時代からあったものである。

また、正月行事として、初日の出を拝む、神社や寺院を参拝する初詣、新年の抱負をしたためる書き初め、七草粥を食べる、鏡開き、左義長(さぎちょう)などがある。

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