令和5年12月31日(日)
1階和室用のテレビの配線工事を完了しました
門の前のタイルの汚れ落としをしました

昨日は朝から太陽が出て、一日中良い天気の恵まれました。
1階和室のテレビの配線工事を完了しました。
今までの配線ケーブルの経年変化も心配ですが、工事だけは完了しました。
門の前のタイルの汚れ落としをしました。
完ぺきにはできませんでしたが、また本日少し手を加えたいと思います。
夕刻、ウォーキングを兼ねて、サミットへもち米およびコーヒーの購入をしてきました。
少し距離はあるのですが適度な運動でした。
それにしても健康であることに感謝です。
令和5年度、1年間無事に過ごすことが出来たことに感謝です。
安倍派・下村博文氏を任意聴取 東京地検 パーティー収入裏金事件で
朝日新聞の記事です。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとされる事件で、東京地検特捜部が同派の下村博文・元党政調会長=衆院東京11区、当選9回=からも任意で事情聴取したことが、関係者への取材でわかった。(以下、省略)

パーティー券騒動は次から次へと続きます。
これはリクルート事件を超える事件となりました。

自民党安倍派の例会の会場に入る下村博文・元文部科学相
=2023年12月7日正午、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影
ロシアが過去最大規模の攻撃 欧米の支援陰り、ウクライナに試練の冬
朝日新聞の記事です。
ロシア軍が29日にウクライナの複数の主要都市に仕掛けた大規模な攻撃で、30日昼までに、少なくとも39人の死亡が確認された。
昨年2月にロシアの全面侵攻が始まって以来、最大規模の空からの攻撃だった。
米国や欧州からの支援の機運が弱まるなか、ウクライナは試練の冬を迎えている。(以下、省略)

ガザ地区の戦争が報じられ影を隠しておりましたが、ウクライナはロシアが総攻撃をかけているようです。
どちらも終戦の兆しはありません。

2023年12月29日、ロシア軍の攻撃を受けたキーウの建物で消火活動をする消防士ら。
ウクライナ非常事態庁提供=AP
「最後の一冊」に涙も…家族で守った125年、老舗書店が閉まった日
朝日新聞の記事です。
東京都目黒区の「新高堂書店」が30日、閉店した。
 新高堂書店は1898(明治31)年に台湾で創業し、戦後に日本に移り、中目黒駅前で営業してきた。(以下、省略)

閉店は無念でしょうが、いつかはあることです。
今までの苦労を惜しんでこれからは安楽に過ごしてください。

閉店を惜しんで訪れた客と記念撮影をする店主の梅田美音さん(右)
=2023年12月30日午後2時13分、東京都目黒区、中井なつみ撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大晦日・大晦(12月31日 年中行事)
一年の最後の日。
 月末のことを「晦日(みそか)」または「晦(つごもり)」と言い、年末の最後の晦日なので「大晦日(おおみそか)」「大晦(おおつごもり)」と言う。
 もともと「みそか」は「三十日」の意。「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が転じたもので、旧暦において毎月1日は月が隠れているように見える「新月」であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。
    
             年越しそば
 一般的には家庭で「年越しそば」を食べ、そばのように長く幸福にと願いながら新年を迎える。また、年越しの夜のことを「除夜(じょや)」とも言う。深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれる。
 かつて、「除夜」は年神(歳神)を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るといった俗信があった。
 この日には「二年参り」と呼ばれる「初詣」を行う人もいる。これは「大晦日」の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣することであり、年をまたいで行うことからこの名で呼ばれる。
 また、「大晦日」に食べるものとして「年越しそば」以外にも「雑煮」や「寿司」「鍋」などを食べる風習もあり、地域によっても異なる。香川県では「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」を食べる家も多い。

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