令和5年12月25日(月)
昨日、屋上の菜園に春菊および小松菜の種を蒔きました
予約を申し込んでおりました「80歳の壁」が昨日連絡がありましたので早速図書館へ伺い借りました

昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、午後からは晴れて夕刻まで晴れが続きました。
そこで早速午後より布団を干しました
屋上の菜園に春菊および小松菜の種を蒔きました。
安い種ですので芽が出るかどうか心配です。
読書および電験の問題つくりに専念したした。
夕刻はウォーキングを兼ねて、図書館より電話があり、予約を申し込んでおりました「80歳の壁」が昨日早速図書館へ伺い借りました。
予想より短編であり私には適したボリュームだと思いました。
じっくりと読んでこれからの生き方に参考になればよいがと案じております。
食べ物はなんでもおいしく健康であることに感謝しております。
松野前官房長官を任意聴取 高木、世耕、塩谷氏も 安倍派・裏金事件
朝日新聞の記事です。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化したとされる事件で、東京地検特捜部は24日までに、同派中枢幹部の松野博一・前官房長官、高木毅・前党国会対策委員長、世耕弘成・前党参院幹事長、塩谷立・元文部科学相から任意で事情聴取した。
関係者への取材でわかった。
組織性が疑われる裏金作りへの関与などを確認したとみられる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
これから明らかになるでしょうが、関係者は真実を述べてほしいものです。
写真は松野氏の表情をとらえております、さすがプロですね。

会見で記者を指名する松野博一官房長官(当時)=2023年12月12日午前9時45分、首相官邸、岩下毅撮影
「20年で人間超える確率は50%」AI界のゴッドファーザーの警告
朝日新聞の記事です。
人工知能(AI)研究の第一人者として知られるカナダ・トロント大のジェフリー・ヒントン名誉教授(76)が朝日新聞の取材に応じ、人間の能力を超えるAIが今後5〜20年以内に実現する確率が「約50%」との見方を示した。
長期的には「人類の脅威になりうる」として、国際協調の重要性を訴えた。(以下、省略)

AIが人間の能力を超えるであろうと、私も考えます。
人間も一人一人違うように、AIの発することがすべて正しいとは限りません。

カナダ・トロントの自宅で取材に応じたジェフリー・ヒントン氏=2023年12月19日、五十嵐大介撮影
クリスマスケーキ「ぐちゃぐちゃ」 高島屋が謝罪 被害訴え370件
朝日新聞の記事です。
高島屋は24日、ネット販売した一部のクリスマスケーキが崩れた状態で購入者に届けられたとして、ホームページ上で謝罪した。
同日午後8時の時点で、被害を訴える問い合わせが約370件あった。
原因は調査中で、購入者には返金などの対応をとるとしている。(以下、省略)

折角のケーキが崩れていたのでは価値がありません。
原因は何でしょうか。

高島屋がネット通販限定で販売したクリスマスケーキ=同社提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


クリスマス(12月25日 記念日)

「クリスマス」(Christmas)は、イエス・キリストの降誕を記念する日。「降誕祭」ともいう。クリスマスツリーを囲み、プレゼントの交換などをして喜びを分かち合う。
    
          クリスマスツリー
 イエスがこの日に生まれたという確証はなく、各宗派がそれぞれに日付を定めてイエスの生誕を祝っていたが、4世紀前半、教皇ユリウス1世が「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた。「冬至」(12月22日頃)の時期であるこの日前後には異教の祭が重なっており、キリスト教側が布教拡大を狙ってこの日をイエス生誕の日としたものと見られている。
 この日から12日後の1月6日が「顕現日」(公現日)で、その前日までの12月25日から1月5日を「降誕節」(Christmastide)という。この日12月25日は欧米を中心として祝日にしている国が多く、「クリスマス・イヴ」の12月24日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。
 クリスマスの語源・由来
クリスマス(Christmas)は、英語の「Christ(キリスト)のmass(ミサ)」に由来する。また、「Christmas」は、ややくだけた略記として「Xmas」または「X-mas」があり、これはギリシア語の「Xristos」の頭文字+「mas」(ミサ)に由来する。Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」で、「救世主」「キリスト」を意味する。
 アポストロフィを用いた「X'mas」の表記が用いられることもある。これを和製英語とする説や誤りとする説があるが、19世紀の英語文献でも確認でき、歴史的にも和製英語ではないことが確認されている。現在の英語圏でも出版物などで一般的に使用されている。
 日本におけるクリスマス
1552年(天文21年)に周防国山口(現:山口県山口市)において、カトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサ(礼拝)を行ったのが、日本で初めてのクリスマスである。
 また、1565年(永禄8年)頃、宣教師ルイス・フロイスによって京都に伝えられたという記録もある。その後、1874年(明治7年)に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっている。

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