令和5年12月24日(日)
昨日、百日紅の剪定枝の整備をしました
昨日、テレビ台の横の整理台を作成しました
昨日、OKで今冬初めての切り餅を購入しました
昨日も朝から太陽が出ましたが、気温は上がらず寒い一日となりました。
数独を完了し、風呂の掃除の後、百日紅の剪定枝の整備、テレビ台の横の整理台を作成しました。
これで来週火曜日の剪定枝回収に間に合います。
電験「電力」の問題作成を検討しました。
夕刻はウォーキングを兼ねてOKストアーで切り餅を購入しました。
健康に感謝の毎日です。
このところ昼寝をしておらず夜中ぐっすりと就寝しております。
本日も眠くなったら気分を紛らわすことを考えたいと思っております。
ガンでも保釈却下、夫は逝った 妻が語る「あまりに理不尽な最期」
朝日新聞の記事です。
逮捕された夫は勾留中にがんが見つかった。
だがなかなか外部の病院で診察を受けられず、入院できた時には既に末期になっていた。
その事件は起訴取り消しに至ったが、夫はそれを知る前に亡くなった。
妻は夫の遺影を前に、「謝ってほしい」と訴える。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
記事によると、相嶋さんは20年3月に警視庁公安部に逮捕された。その前に18回にわたって任意聴取を受けていた。聴取から帰宅すると、「捜査員は勉強不足でいいかげん。何度説明しても理解してもらえないんだ」と漏らしていたという。

相嶋静夫さんの遺影に手を合わせる妻=2023年12月6日午後3時35分、静岡県富士宮市、比嘉展玖撮影
「割高」修繕費に国が対策指針 理事会なしマンション管理に「監事」
朝日新聞の記事です。
管理組合の運営を管理業者に委託している分譲マンションについて、国土交通省は、業者の運営状況をチェックする「監事」を設けるよう管理指針を見直す。
業者が修繕工事を同じグループの会社に割高な金額で発注する例もあり、外部の目を入れてトラブルを防ぐ。(以下、省略)

理事会のないマンションが修繕費を割高で支払っていたというものです。
最もありうることだと考えられます。
国谷裕子さんが抱く、食の未来への危機感 「消費者は何ができるか」
朝日新聞の記事です。
大切な食べ物の産地に消費者が移り住み、地域の持続可能性を高めようと地元の人と力を合わせる、山形県酒田市の移住・交流拠点「TOCHiTO(とちと)」。
その交流スペースで10月下旬、初の「子ども食堂」が開かれた。(以下、省略)

このところよく目にするニュースです。
費用がかかるので、長続きするであろうかと心配です。

「とちと」で初めて開かれた子ども食堂=2023年10月25日、山形県酒田市、清水康志撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


クリスマス・イヴ(12月24日 記念日)
 「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)は、キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」(Christmas)の前夜。
 「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」という意味になる。キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。
 日本では「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多いが、正しくはその言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」に含まれている。
 日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて礼拝が行われる。この礼拝はカトリック教会ではミサ(mass)と呼ばれる。欧米ではこの日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。
    
クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、国民的な年中行事の一つとなっている。この日が近付くと街のデパートや商店街、一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマスプレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。

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