令和5年12月23日(土)
昨日、新しいテレビ(シャープ43型)を設置しましたがOKです
昨日、百日紅の剪定をしました
昨日も朝から太陽が出て、晴れの良い天気でした。
しかし気温は上がらず比較的に寒い一日でした。
昨日、新しいテレ(シャープ43型)を設置しました。
設置された後は自分で地震対応などの作業をしなければなりません。
適当に時間はかかりましたが、自分なりに納得のいく処置をしたつもりです。
早速視聴をしましたが、OKです。
これで6年間の保証があり、気を使わずにテレビが観られます。
昨日、気になっていた百日紅の剪定を終えました。
夕刻は、公園のウォーキングを60分間しましたが汗はかきませんでした。
安倍派幹部、裏金還流把握か 22年、廃止決定後に撤回 パー券事件
朝日新聞の記事です。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化したとされる事件で、安倍派の会長や事務総長ら中枢幹部が、2022年のパーティー開催に際して、所属議員側に裏金をキックバック(還流)する運用を取りやめる方針をいったん決めていたことが、関係者への取材でわかった。
決定は約4カ月後に撤回され、従来通り還流されたという。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
「政治と金」縁を切ることが出来ないようです。
ここで廃止を決定する絶好のチャンスではないでしょうか。

安倍派の2022年のパーティーで、参院選の立候補予定者らとともに「がんばろう」と
拳を突き上げる安倍晋三元首相(中央)=2022年5月17日午後6時57分、東京都港区、藤原伸雄撮影
上皇さま、卒寿となる90歳に 出会いを大切に、国民生活に心配る
朝日新聞の記事です。
上皇さまは23日、卒寿となる90歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると、国内外でのこれまでの出会いを大切に、上皇后美智子さまとともに交流を続け、国民や平和に思いを寄せているという。(以下、省略)

まだまだ元気な様子で何よりです。
美智子様とともに幸せな日々を過ごしてください。

12月23日に90歳の誕生日を迎えた上皇さま
=2023年12月7日午後、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供
コロナワクチン、自己負担7千円に 来年度、高齢者ら対象の定期接種
朝日新聞の記事です。
 65歳以上の高齢者らが対象の来年度の新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、政府は22日、標準的な自己負担を7千円とする方針を決めた。
低所得者が無料になるよう、接種費用の一部を助成する。(以下、省略)

ワクチンが有料となるとどうしましょうか。
私は取りあえず遠慮することと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


上皇の誕生日(12月23日 記念日)
 現在の上皇・明仁(あきひと)の誕生日。
 2019年(令和元年)12月23日、上皇は退位後初めての誕生日を迎え、86歳になられた。そして、2021年(令和3年)12月23日、88歳(米寿)に、2022年(令和4年)12月23日、89歳になられた。
 1933年(昭和8年)12月23日、当時の継宮(つぐのみや)明仁親王が宮城(現:皇居)内の産殿にて誕生。宮内省の発表では、「午前6時39分をもって親王殿下ご誕生」とされた。東京に親王生誕を知らせるサイレンが鳴り、人々は旗や提灯を持って街を行列して祝った。街には号外も出たという。
 1989年(昭和64年)1月7日の父・昭和天皇の崩御を受けて、55歳で第125代天皇に即位した。また、元号法に基づき「昭和」に代わって翌日の1月8日より「平成」と改元された。
 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」の施行により、2019年(平成31年)4月30日限りで譲位し、5月1日0時の皇太子・徳仁(なるひと)親王の第126代天皇即位に伴い、上皇となった。譲位時の年齢は85歳。
 1989年(平成元年)から2018年(平成30年)までは12月23日が国民の祝日「天皇誕生日」であった。2019年(平成31年/令和元年)は、1948年(昭和23年)の「祝日法」施行以来初めて「天皇誕生日」のない年となった。2020年(令和2年)から「天皇誕生日」は2月23日として祝われている。
 公務を退いた現在、上皇は上皇后・美智子(みちこ)と共に芸術鑑賞などをして日々を過ごされている。また、2019年(令和元年)時点での情報として、週に3回ほど皇居にある生物学の研究所に通い、長年続けてきたハゼの研究に取り組まれているという。

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