令和5年12月22日(金)
本日、新しいテレビ(シャープ・43型)が搬入されます
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
しかし気温は上がらず身が引き締まる寒い一日でした。
昨日は本日新しいテレビ(シャープ・43型)が搬入されるための準備をしました。
朝方より取り掛かり午後にもなり、大変時間がかかりました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
外気は冷たく何時ものように汗をかかずほんのりと温まった感じでした。
規正法、抜本改正「必要」288人 政治資金、国会議員アンケート
朝日新聞の記事です。
自民党の政治資金パーティーをめぐる問題を受け、朝日新聞社は、全国会議員711人を対象に、パーティー券収入の取り扱いや政治資金の制度のあり方をたずねるアンケートを実施した。
回答した393人(回答率55%)の約7割にあたる288人が、政治資金の透明性を高めるため政治資金規正法を抜本改正すべきだとした…(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
自民党議員の22%しか回答しなかったという。
本当に国民を馬鹿にした情けない話です。
日本学術会議、「既定路線」にのった法人化 見通せぬ独立性
朝日新聞の記事です。
日本学術会議が約75年の歴史で、大きな転機を迎えた。
政府は国の機関から切り離し、独立した法人とする方針を示した。
3年前の会員候補の任命拒否問題に端を発した組織改編の議論が区切りを迎えたが、学術の独立性や自律性を守ることができるのか。(以下、省略)

無知な私は意見を述べる立場にありません。
ごたごたもめるのであれば、国の機関から切り離せばよいのではないでしょうか。
ダイハツに乗って大丈夫なのか 社長「自分としては安心して乗って」
朝日新聞の記事です。
現在、ダイハツ製の車に乗っている人は乗り続けても大丈夫なのか。
 奥平総一郎社長は記者会見で、発覚した174の不正について一つずつ安全性を再確認した結果、「乗り続けて問題がある事象はなかった」と説明した。
 ただ、不正とは別に、作業の過程でダイハツ「キャスト」、トヨタ「ピクシスジョイ」のエアバッグに問題点が見つかった。
作動後にドアをロックしてしまい、外からの乗員救出に支障がでる恐れがあるという。(以下、省略)

我が家では車はありませんので安心ですが、車は怖いというイメージがあります。
ダイハツ関係の従業員はどのようになるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


冬至(12月22日頃 二十四節気)
 「冬至(とうじ)」は、「二十四節気」の一つで第22番目にあたる。英語では「winter solstice」。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃。
 「冬至」の日付は、近年では12月21日または12月22日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は12月22日(金)である。
 「冬至」の一つ前の節気は「大雪」(12月7日頃)、一つ後の節気は「小寒」(1月6日頃)。「冬至」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までである。西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる。
 北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
    
柚子湯に入る人
 この日にユズを浮かべた柚子湯(ゆずゆ)に入り、カボチャを食べると風邪を引かないと言われている。これらの習慣は江戸時代からあり、この日に柚子湯を用意する銭湯もある。「柚子湯」は冬の季語でもある(なお「柚子」は秋の季語)。
 災厄を払い病気にならないとされる柚子湯だが、その始まりは、温泉に入って療養をする湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけとする説もある。
 また、地域によっては、邪気を払うとされる小豆粥(あずきがゆ)を食べたり、「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するというコンニャクを食べる風習などがある。
 「冬至」の日付は以下の通り。
2016年12月21日(水)
2017年12月22日(金)
2018年12月22日(土)
2019年12月22日(日)
2020年12月21日(月)
2021年12月22日(水)
2022年12月22日(木)
2023年12月22日(金)
2024年12月21日(土)
「冬至」に由来する記念日として、「酒風呂の日」「働く女性の日」「はんぺんの日」がある。

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