令和5年12月15日(金)
今年3回目の金柑の採取をしました
テレビの画面中央に縞が入る様になりました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温は抑え気味でしたが快適な一日でした。
電験の問題の作成に取り組みました。
眠くなりましたら金柑の採取をしました。
また銀杏の皮むきをしました。
今年は金柑も豊作でした。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
適度に汗をかき健康に感謝です。
このところテレビの画面中央に縞が入る様になりました。
買い替えを検討しております。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
予報では雨が降るようです。
安倍派、裏金隠蔽か 「政策活動費なので記載不要」 幹部秘書聴取へ
朝日新聞の記事です。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーをめぐる問題で、収入の一部を裏金として受領したとされる同派議員の秘書らが、東京地検特捜部の任意聴取に対し、派閥側の指示として「党から議員個人に支給された、記載義務がない政策活動費なので、政治団体の収入には記載する必要ない」などと説明されたと供述していることが、関係者への取材でわかった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
派閥の指示として「記載する必要はない」とあったという。
国民の知らぬことであり政治家は何をしているかわかりません。
「れいわローテーション」早くも頓挫 議員1年交代に反発か
朝日新聞の記事です。
れいわ新選組が今年1月に導入を打ち出した、参院議員の党内交代制「れいわローテーション」が頓挫しそうだ。
来年1月に予定していた交代を当面見送ると、山本太郎代表が13日の会見で明らかにした。
議員の身分に関わる制度だけに、現職の反発が強かったとみられる。(以下、省略)

議員を1年で交代するというルールだったようです。
ところが議員になってみると交代を渋るという当たり前のことが起こったようです。
有働由美子さん、「news zero」降板へ 藤井アナにバトン
朝日新聞の記事です。
日本テレビ系の報道番組「news zero」のメインキャスター有働由美子さんが、2024年3月で降板する。
日テレが14日、発表した。
後任は同局アナウンサーの藤井貴彦さんで、担当している夕方の報道番組「news every.」を来春で降板するという。(以下、省略)

私はあまりテレビを観ておりませんが、有働さんは歯切れの良い話し方であったように記憶をしております。
交代は残念でしょうが、長い間ご苦労様でした。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


年賀郵便特別扱い開始日(12月15日 記念日)
 この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年の元日・1月1日に届く。
    
          年賀状
 年賀状の特別扱いが指定局で開始されたのは1899年(明治32年)のことである。その後、1905年(明治38年)に全局で特別取扱いが開始され、翌1906年(明治39年)に制度化がされた。
 日本では、古く奈良時代から新年の年始回りという年始の挨拶をする行事があり、平安時代には貴族や公家にもその風習が広まり、挨拶が行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして書状による年始挨拶が行われるようになった。
 時代とともに新年の挨拶は一般に広まり、江戸時代になると飛脚が書状を運ぶようになった。近年では、若い人を中心として、携帯電話やスマートフォンによるメールやSNSなどで新年の挨拶を行う人も増えている。
 また、年賀状を作成する方法も以前の手書きから、プリントゴッコなどの簡易印刷機による作成の時期を経て、パソコンやスマートフォンを使って作成する方法が一般的になるなど時代の流れを感じさせる。
 ちなみに、年賀ハガキを元日に届ける特別扱いにしたくない場合は、ハガキ表面の料額印面の下部にある「年賀」の文字を二重線などで消すことで通常のハガキとして扱われる。
    

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