令和5年12月13日(水)
雨の中剪定枝を出しました
屋上のキウイの枝の最終剪定をしましたその結果、最終の残り3個が見つかりました
昨日は朝より雨が降っておりました。
雨の中剪定枝を出しました。
未だ残りの剪定枝があります、次回の回収に向けて準備をします。
読書、電験問題の作成をしました。
また「ベネッセ」の株の売りにこのところ気を使っております。
残り200株となりました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
適度に汗をかき、健康に感謝です。
岸田派、数千万円のパーティー収入を不記載か 東京地検が把握
朝日新聞の記事です。
自民党の派閥が開いた政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田文雄首相が率いてきた「宏池政策研究会」(岸田派)が直近5年間で数千万円のパーティー収入を派閥の政治資金収支報告書に記載していない疑いがあることが、関係者への取材でわかった。
東京地検特捜部も岸田派の担当者から事情を聴くなどして経緯を把握しているとみられる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
パーティー券のことが岸田派にも及びました。
どのように展開していくのか見守りたいと思います。
デンソー製ポンプ搭載 安全信じた車は突然止まり、衝撃が父を奪った
朝日新聞の記事です。
デンソー製の燃料ポンプをめぐり、3年9カ月にわたってリコールが19回繰り返される事態のなか、燃料ポンプの不具合に関連して死亡事故が起きていたことが明らかになった。
事故で父親を失った兵庫県の50代の男性が朝日新聞の取材に応じ、当時の状況などを語った。(以下、省略)

燃料ポンプが働かず、車が急停車して追突され死亡してというものです。
本当に怖い話です。

高速道路上で車が止まり追突された男性は車検証を手に「車が止まらなかったら
父も元気でいてくれたはずなのに」と話した=2023年11月5日、兵庫県、角詠之撮影
「税」が今年の漢字…「国民の厳しい目線」 虎ファンの清水寺貫主
朝日新聞の記事です。
日本漢字能力検定協会(京都市東山区)が募集していた「今年の漢字」は「税」に決まった。
12日に清水寺(同)で特大和紙に揮毫(きごう)して発表した森清範貫主(81)は「『税』という一字が選ばれたことに、国民の厳しい目線、日本の置かれた厳しい情勢を改めて感じた」と話した。(以下、省略)

毎年のことですが、貫主の字は堂々としております。
私の字は勢いがありません、少しでも私に力を譲ってもらいたいものです。

「来年は和という文字を書けるように」と話す森清範貫主
=2023年12月12日午後2時33分、京都市東山区の清水寺、新井義顕撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


正月事始め・煤払い・松迎え(12月13日 年中行事)
煤払い(すすはらい)なをして、年神様を迎える準備を始める日。
 昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。
 江戸時代中期まで使われていた「宣明暦(せんみょうれき)」では旧暦12月13日の二十七宿は必ず「鬼(き)」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を迎えるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の改暦で日付と二十七宿は一致しなくなったが、「正月事始め」の日付は12月13日のままとなった。
 京都祇園では、芸妓や舞妓が芸事の師匠宅やお茶屋を訪れ、あいさつをする習わしが続いている。また、地域によっては12月8日の「御事始め」として正月の準備を始める場合もある。

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