令和5年12月12日(火)
キウイの枝の剪定の続きをしましたところ、隠れて5個の実がありました
剪定枝を5束出しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その曇りは一日中続きましたが、気温はそれほど下がりませんでした。
屋上のキウイの枝の剪定の続きをしました。
隠れて5個の実がありました。
日中は読書に専念しました。
夕刻は公園のウォーキング60分間しました。
階段の往復5回し、適度に汗をかきました。
無理をすると健康を害しますが、継続は力ですので無理をしない範囲で続けるように努めます。
今朝は、予報通り雨が降っております。
安倍派の裏金、5億円か 所属議員の大半に還流 派閥側の立件不可避
朝日新聞の記事です。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとみられる問題で、派閥が直近5年間で所属議員にキックバック(還流)した裏金の総額が約5億円に上る疑いがあることが、関係者への取材でわかった。
派閥や議員側の政治資金収支報告書には収支の記載がないという。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
1枚のパーティー券が2万円という。
その券を買わないといじめられる構造になっているようです。
大学の自治脅かす? 審議大詰めの国立大学法人法改正案に懸念の声
朝日新聞の記事です。
一部の大規模な国立大学に、運営方針の決定などを行う合議体の設置を義務づける国立大学法人法の改正案の議論が大詰めを迎えている。
政府は13日の今国会会期末までの成立をめざすが、大学関係者からは「説明が不足している」「大学の自治が脅かされるのでは」などと怒りや懸念の声が上がる。
背景には、国立大が法人化されて以降の国の大学政策への不信もある。(以下、省略)

私にはよくわかりませんが、大学の運営に拘束されるのも困りますが、あまり野放しにするのも考えなければなりません。
その接点についての議論でしょうか。
はやくも赤から青へ 大谷移籍でドジャースグッズが大人気
朝日新聞の記事です。
大リーグ・エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平がドジャースへ移籍となり、スポーツショップでは、早くも新天地の球団グッズに人気が集まっている。
 大リーグの公式グッズを扱う専門店「SELECTION」(東京都新宿区)では、移籍先決定の報道があった10日朝、急きょドジャースの特設コーナーを準備したところ、開店前には20人ほどの客の列ができ、終日、帽子やジャケットなどのグッズが売れたという。(以下、省略)

熱狂的なファンがいるものです。
当分の間店は繁盛するのではないでしょうか。

大リーグのグッズなどを扱う専門店「SELECTION」の店長・渡辺翔さん。
ドジャースに移籍した大谷翔平の公式グッズが入荷するのはまだ先だが、
帽子などを中心にドジャースのグッズが売れているという
=2023年12月11日午後3時36分、東京都新宿区、内田光撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際中立デー(12月12日 記念日)
 2017年(平成29年)2月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Neutrality」。
    
         国際中立デー
 この日には国際関係の中立性の価値に対する人々の意識を高めることを目的としたイベントが開催される。この国際デーの制定を呼びかけたのは、中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンで、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領が2015年(平成27年)の国際会議において提案した。
 1991年(平成3年)に旧ソビエト連邦から独立したトルクメニスタンは、初代のサパルムラト・ニヤゾフ大統領が個人への権力集中を進める一方、国の基本政策として「中立」を打ち出した。中立政策は国同士が対立する問題について、どちらの側にも味方せず、中間の立場から解決を目指すものである。軍事力は自国を守るためだけに使うことも表明している。
 トルクメニスタンは1995年(平成7年)12月12日、国連総会で「永世中立国」に承認された。この日は国の祝日となり、首都アシガバートには巨大な「中立記念塔」が建てられている。永世中立国としてはスイスとオーストリアが知られているが、国連の承認を得た国はトルクメニスタンだけである。

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