令和5年11月25日(土)
電動自転車にライト用のバッテリーを備え付けました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上がり快適な一日でした。
読書とパソコンによる囲碁の勉強でした。
読書も残り100ページ余りとなりわくわくしております。
電動自転車にライト用のバッテリーを備え付けました。
このまま設置を据え置こうかと考えました。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
少し暖かったので、背中に汗をかきました。
健康であることに感謝の毎日です。
派閥はなぜ大規模パーティーを開くのか 幹部も認める「利益」の構造
朝日新聞の記事です。
自民党の各派閥のパーティーをめぐる政治資金収支報告書への不記載の問題が噴き上がっている。
そもそも各派閥はなぜ大規模パーティーを開くのか。
そして、1枚1万円とも2万円とも言われるパーティー券をなぜ参加者は買うのか。(以下、省略)

私にはその構図はわかりません。
要するに党員が寄付をするわけですが、賛同しないわけにはいかないようです。

当時の安倍晋三首相が実質的に率いていた自民党細田派の政治資金パーティー。
コロナ禍前だったこともあり、会場はすし詰め状態だった=2019年5月21日、東京都港区
急増する働き盛りの帯状疱疹 発症率約2倍に増加、予防接種が影響
朝日新聞の記事です。
ぴりぴりとした痛みとともに、発疹が帯状に広がる「帯状疱疹(ほうしん)」。
過度なストレスや免疫力の低下により50代以上で発症する人が多いが、ここ数年は20〜40代の患者が増えているという。
 帯状疱疹の原因は、水ぼうそうを起こす水痘・帯状疱疹ウイルスだ。
水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内に潜伏し続ける。
数十年後に上半身や顔などに帯状の赤い発疹や水ぶくれ、刺すような痛みが出る。
80代までに、3人に1人が発症すると言われる。(以下、省略)

私も罹り、まもなく1年半になりますが今もって痛みが続いております。
ウイルスですから感染するようです。
ガザで7週間ぶり戦闘休止 北へ戻る住民にイスラエル発砲、2人死亡
朝日新聞の記事です。
パレスチナ自治区ガザ地区で続くイスラエルとイスラム組織ハマスとの戦闘をめぐり、両者が合意した4日間の戦闘の一時休止期間が24日午前7時(日本時間同午後2時)に始まった。
期間中に双方が人質や受刑者を解放する。
約7週間ぶりに戦火がやむことで、双方合わせて1万6千人以上の死者を出した戦闘の終結と、ガザ全土で広がる人道危機の解消につながるかが焦点となる。(以下、省略)

一時休戦ですが、この後また続きます。
本当に現地では食糧が不足しているといいます、どのようにしたら戦争が終わるのでしょうか。

24日、イスラム組織ハマスとの戦闘休止中に、パレスチナ自治区ガザ地区からイスラエルに入る同国軍の軍用車両=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


女性に対する暴力廃絶のための国際デー(11月25日 記念日)
 1999年(平成11年)12月17日の国連総会で制定。国際デーの一つ。「女性に対する暴力撤廃の国際デー」ともされる。
 英語表記は「International Day for the Elimination of Violence against Women」。
 1960年(昭和35年)のこの日、ドミニカ共和国の政治活動家であったミラバル3姉妹が、ドミニカの支配者ラファエル・トルヒーヨの命令で手下により惨殺された。
 ミラバル3姉妹は「六月十四日運動」として知られる反トルヒーヨ政権グループを形成するなど、トルヒーヨの独裁政権に対する反対運動に身を投じていた。ミラバル3姉妹の死は大衆の大きな怒りを招き、6ヵ月後のトルヒーヨ暗殺の一つのきっかけになったと考えられている。
 女性に対する暴力廃絶のための国際デー
 国連では、この日から12月10日の「世界人権デー」までを「性差別による暴力廃絶活動の16日間」と定め、オレンジ色をその象徴として周知・啓発を行っている。
 日本では、2001年(平成13年)から総理府(現:内閣府)が、「女性に対する暴力をなくす運動」として11月12日からこの日を最終日とする2週間実施している。女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、初日の11月12日に東京タワーや東京スカイツリーなどを紫色にライトアップする「パープル・ライトアップ」を実施している。
    
          パープル・ライトアップ
 パープル・ライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して、「ひとりで悩まず、まずは相談をしてください。」というメッセージが込められている。

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