令和5年11月24日(金)
電動自転車のライトがつくように改良
今冬初めての白菜を漬けました

昨日も朝から太陽が出て、午前中は良い天気が続きましたが午後より曇り気味となりました。
午前中は電動自転車のライトがつくように改良しました。
バッテリーがダメになりその後、バッテリーなしで自転車を利用しておりました。
バッテリーは分解しましたが、そのままにしておりました。
夜間ライトが必要ですので、思い切って改良しました。
頭の中で改良することを考えながらの作業でした。
みっともない仕上がりとなりましたが、何とか利用できるようにしました。
午後より今冬初めての白菜を漬けました。
初めて唐辛子を利用しました。
どのようになるか楽しみです。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
階段5往復しました、適度に汗をかいて幸せです。
企業献金、党支部に34億円 国会議員430人が代表「抜け穴」指摘
朝日新聞の記事です。
国会議員が関係する政治団体の2021年分の政治資金収支報告書を調べたところ、430人の国会議員が代表を務める433の政党支部が、少なくとも1万2千の企業・団体から計約34億円の献金を受けていたことがわかった。
総額の9割が自民の支部だった。
企業・団体から政治家個人側への献金は癒着を防ぐため禁止されているが、政党支部への献金は規制外で「ルールの穴」だとの指摘がある。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
一般庶民にはよくわからないことです。
献金なるものは廃止すべきではないでしょうか。
元慰安婦勝訴、日本は賠償応じない姿勢 日韓関係「障害にならない」
朝日新聞の記事です。
旧日本軍の元慰安婦らが日本政府に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、韓国のソウル高裁が23日、元慰安婦らの訴えを認めた。
改善に向かう日韓関係への影響は限定的とみられるが、歴史問題が懸案として残っていることを浮き彫りにしたかたちだ。(以下、省略)

韓国のしぶとい姿勢が再び持ち上がりました。
ようやく両国が親善の道を開きつつあるところですが、これで当分の間足踏みとなります。
遅れる大阪万博の海外パビリオン建設 ゼネコンが乗り気でない理由
朝日新聞の記事です。
2025年4月に開幕する大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が大幅に遅れている。
ゼネコンが契約に二の足を踏んでいるからだ。
背景には、人手不足や資材高に加え、会場へのアクセスの悪さや外国政府との交渉の難しさがある。(以下、省略)

いまさら中止というわけにはいかないでしょうが、欲張らず可能な範囲で進めればよいのではないでしょうか。
観客数も未知数です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


オペラ記念日(11月24日 記念日)
 1894年(明治27年)のこの日、東京音楽学校(現:東京芸術大学)奏楽堂で、明治以降日本で初めてのオペラが上演された。
 日清戦争での傷病兵のための慈善興業で、演目はグノー作曲の『ファウスト』第1幕で、オーストリア大使館職員が出演し、ドイツ海軍軍楽隊長で『君が代』を編曲したフランツ・エッケルトが指揮をした。合唱は音楽学校の生徒が務めた。

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