令和5年11月23日(木)
總慧と和人が中島の墓参りをしました
ソフトバンクは定休日でした

昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
總慧と和人が中島の墓参りをしました。
おかげで一日中マイペースでのんびりと過ごしました。
読書も進みました。
夕刻、ソフトバンクへ質問のためウォーキングを兼ねて伺いました。
ところが定休日でした。
がっかりしましたが、ウォーキングが目的でしたので別に気にしません。
中島の墓参りにはご無沙汰をしております、本当に申し訳なく思っております。
ハマス、人質50人解放へ 4日間戦闘休止、条件に イスラエルと合意
朝日新聞の記事です。
 イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは22日、イスラエル人の人質50人の解放と引き換えに戦闘を4日間休止することで合意した。
両当局などが発表した。
イスラエルはパレスチナ人受刑者150人を解放する。
人質の解放は早ければ現地時間の23日朝にも始まる見込み。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
人質は互いに何人いるのでしょうか。
戦争の終結の見通しは立ちません。
北朝鮮衛星の軌道進入、日本は懐疑的 「著しい技術向上」へは危機感
朝日新聞の記事です。
21日夜に打ち上げた軍事偵察衛星について、北朝鮮は22日、地球周回軌道に投入し、成功したと主張した。
韓国軍も「軌道に進入した」との見解を発表した。
ただ、額面通りに受け止めることができるのか。
軌道に乗っても、衛星として正常に作動するのか。
懐疑的な見方も消えていない。(以下、省略)

北朝鮮の衛星は軌道に乗ったようです。
これからも打ち上げは続きそうです。

2023年11月22日、北朝鮮の国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所で偵察衛星の作動状態と精密制御、
地上からの指令による特定地域への航空宇宙撮影の状況を確認する金正恩総書記(右から2人目)。
朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信
小泉進次郎氏が党派超えた勉強会 陰に菅前首相、総裁選にらみ始動?
朝日新聞の記事です。
自民党の小泉進次郎・元環境相が主導する「ライドシェア」の勉強会が22日、始動した。
超党派の勉強会を背後で支えるのは、岸田文雄首相と距離を置く菅義偉前首相。
政権に批判的な他党の議員とも連携する勉強会は、首相が再選をめざす来秋の総裁選を見据えた動きとの見方がくすぶる。(以下、省略)

次期首相を目指して、小泉氏が動き始めました。
果たしてどのようになるかわかりません。

超党派ライドシェア勉強会の冒頭であいさつをする自民党の小泉進次郎元環境相(右から2番目)
=2023年11月22日午前10時2分、国会内、白見はる菜撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



勤労感謝の日(11月23日 国民の祝日)
 「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」で制定。「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。
    
          国民の祝日
 農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。この日は戦前において宮中祭祀の一つ「新嘗祭」(にいなめさい・しんじょうさい)の日であった。新嘗祭とは、天皇が新しく収穫された新穀を食べて、その年の収穫を感謝する儀式である。これが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。
 新嘗祭は1872年(明治4年)までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていた。1873年に太陽暦(グレゴリオ暦)が導入されたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。それが1873年では11月23日だった。
 しかし、翌1874年(明治7年)からは11月23日に固定して行われるようになった。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことである。
 休日としての歴史は1873年(明治6年)公布の太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」から続いている。一時は5月1日のいわゆる「メーデー」に「勤労感謝の日」を移動させる案が浮上したが、現在は頓挫している。

「勤労感謝の日」に由来する記念日は多く、「外食の日」「小ねぎ記念日」「珍味の日」「ワーク・ライフ・バランスの日」「生命保険に感謝する日」「キンカンの日」「キンレイ感謝の日」「お赤飯の日」「産業カウンセラーの日」「フードバンクの日」「ストレスオフの日」「いい入札の日」「ラク家事の日」「ねぎらいの日」などがある。

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