令和5年11月16日(木)
本日は国分寺市の老人会で箱根にバス旅行です
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は出ず、一日中曇りでした。
そのため気温は上がらず、寒い一日でした。
電験の問題つくりに専念しました。
夕刻は元町図書館へ歩いていきました。
寒かったので途中で小走りをしました。
本日は国分寺市の老人会で箱根にバス旅行をします。
例年通り北秋風会では7名の参加です。
私の男一人の参加かもしれません。
慣れましたのでワイワイ気分で参加します。
本日は朝から太陽が出ております。
イスラエル軍、病院突入 院内に数千の民間人
朝日新聞の記事です。
パレスチナ自治区ガザ地区に地上侵攻するイスラエル軍は15日未明、ガザ市にある地区最大規模のシファ病院で突入作戦を始めた。
同軍は、病院の地下にイスラム組織ハマスの司令部があると主張。
院内には患者ら数千人の民間人がとどまっているとみられ、治療が止まり、さらに戦闘に巻き込まれる懸念が広がっている。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
イスラエル軍は病院へ突入しました。
地下都市があると判断しているからです。
児童手当の第3子加算、制度見直しの方針 「大学生」まで延長案
朝日新聞の記事です。
来年度に実施する児童手当の拡充策の一つ、「第3子以降の加算倍増」をめぐり、政府が支給要件を見直す方針を固めた。
3人以上の子どもがいる場合、最年長の「第1子」が高校を卒業すると「第3子」が「第2子」に繰り上がるため、加算が受けられなくなる現行の仕組みを改める。
子どもとして数える期間を「大学生」まで延長する案が有力だ。(以下、省略)

児童手当の見直しです。
我が家には関係ありませんが、少子化対策としてはやむを得ないことだと思います。
「ポスト岸田」意欲の自民・高市氏、異例の始動 党内の大勢は様子見
朝日新聞の記事です。
「ポスト岸田」に意欲を示す自民党の高市早苗経済安全保障担当相が15日、自ら主宰する議員勉強会を始動させた。
来秋の総裁選で再選をめざす岸田文雄首相に対抗する狙いがあるが、閣僚が首相に公然と挑むかのような動きに、党内の大勢は様子見の構えだ。(以下、省略)

とにかく高市氏は普通の女性ではありません。
今後の動きに注目をしたいと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際寛容デー(11月16日 記念日)
 1996年(平成8年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day for Tolerance」。
 1995年(平成7年)のこの日、ユネスコ総会で「寛容原則宣言」と「国連寛容年のためのフォローアップ計画」が採択された。
    
              国際寛容デー
 「寛容」とは、心が広くて、よく人の言動を受け入れること、他の罪や欠点などを厳しく責めないことである。この国際デーは、人類にとって最も重要な徳の一つである「寛容さ」に関心を向け、お互いに寛容な心であることが社会にとってどれだけ重要であるかを伝えることを目的としている。また、文化と人々の相互理解を促進することにより寛容さを高める日である。
 同1995年に「国連寛容年」と「マハトマ・ガンディー生誕125周年」を記念して、ユネスコは寛容さと非暴力を促進するための賞を創立した。この賞は「国際寛容デー」に2年ごとに、科学・芸術・文化・コミュニケーションの分野において寛容さと非暴力に対して特に功績のあった機関・団体・個人に授与される。

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