令和5年11月15日(水)
本日總慧が姉(文慧さん)に面会に行きます
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気に恵まれました。
元同僚の会の役員会があり参加しました。
我が家から国分寺までバス、現地へ着き会場まで歩きました。
それが往復ですので適度な運動になりました。
年寄りのグループですから、死亡者もあり会員が段々と減少しております。
夕刻は公園のウォーキングを60分間やりました。
本当に健康に感謝です。
本日は總慧が姉の文慧さんの面会へ行きます。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
雨が降らなければよいがと心配です。
死亡劇団員、20日連勤の恐れも 上級生の叱責は「許容される範囲」
朝日新聞の記事です。
宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の劇団員の女性(25)が9月末に死亡した問題で、外部の弁護士による調査チームの調査報告書がまとまり、歌劇団が14日、宝塚市内で記者会見を開いた。
長時間に及ぶ活動などの管理責任を認めて謝罪。
一方で、上級生による「いじめ」は否定し、パワハラは確認できなかったとした。(以下、省略)

組織がしっかりと出来ており、上級生には絶対服従のようです。
練習といじめの区別は難しい判断となります。

宝塚歌劇団宙組の劇団員死亡について会見する(左から)宝塚歌劇団の井場睦之理事、
木場健之理事長、村上浩爾専務理事=2023年11月14日午後4時50分、兵庫県宝塚市、小宮路勝撮影
自民幹部「極めて異常」岸田政権の辞任ドミノ、批判の矛先は首相へ
朝日新聞の記事です。
 政務三役の辞任ドミノに対し、14日、与党幹部から厳しい声が相次いだ。
長引く内閣支持率の低迷で与党内でも焦りが募るなか、批判の矛先は岸田文雄首相に向かい始めている。(以下、省略)

組織の乱れは当然トップの責任です。
岸田氏の今後の対策が注目されます。
消えた「野党連合政権」、共産の活動方針案 立憲に配慮との見方も
朝日新聞の記事です。
共産党は13、14両日に開いた第10回中央委員会総会(10中総)で、来年1月の党大会に諮る決議案を了承した。
決議案は当面の党の活動方針を示すものだが、2017年以来掲げてきた「野党連合政権」の文言が消えた。
次期衆院選に向け、進まない野党連携に配慮したとの見方がある。(以下、省略)

共産党の動きが注目されているところです。
共産党との野党連合政権は難しいのではないでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


七五三(11月15日 年中行事)
 男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社・寺院などに参詣する。
 その由来は、1681年(天和元年)旧暦11月15日に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。
 また、旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「鬼が出歩かない日」「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たったことから11月15日に行われるようになった。今日では11月15日にこだわらずに10月から11月の間に行われるようになっている。
    
           七五三
 3歳は「髪置きの儀」で、江戸時代、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。5歳は初めて袴をつける「袴儀」。7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解きの儀」。それぞれ祝う意味がある。
 七五三では、親が自らの子に長寿の願いを込めた「千歳飴(ちとせあめ)」を与えて食べて祝う。千歳飴という名称は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があると共に、細く長くなっており、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されている。千歳飴は、鶴亀や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられている。
    
           千歳飴
 関連する記念日として、5月15日は一般社団法人・日本記念日協会が制定した「青春七五三」となっている。「七五三」から10年過ぎた13歳、15歳、17歳の青春真っ盛りの少年少女に、これからの人生に対して励ましのエールを送ろうという日である。

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