令和5年11月13日(月)
「電験予想問題」の広告をアップしました
島忠で玉ねぎの苗を、百円ショップで小松菜およびの春菊の種を購入しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は出ず、一日中どんよりと曇った日でした。
気温も上がらず寒い一日となりました。
電験問題の作成に集中しました。
原案を作りましたので、本日完了の予定です。
電験の読者を増やす試みとして、「電験予想問題」の広告を作成しアップしました。
効果があればよいがと願っております。
夕刻はウォーキングのため、島忠で玉ねぎの苗を、百円ショップで小松菜およびの春菊の種を購入しました。
無料のバスを有効に使用しました。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
イスラエル、ガザ最大規模の病院へ近く本格攻撃か 患者に退去促す
パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘が続くなか、イスラエルのネタニヤフ首相は11日に演説し、ハマスを壊滅させた後のガザ地区について、イスラエル軍が治安管理する考えを示した。軍は12日にかけて、ガザ市最大規模のシファ病院近くで戦闘を展開。
国連施設も砲撃を受けるなど、被害に歯止めがかからない状況が続いている。(以下、省略)

病院を攻撃するというのです。
病院の地下に地下道がつながっているというのです。
患者だけの移動ならば簡単でしょうが、医療機器も運搬する必要があり簡単には移動できません。

2023年11月10日、ガザ地区のシファ病院で治療を受ける患者たち=AFP時事
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


うるしの日(11月13日 記念日)
 日本漆工芸協会が1985年(昭和60年)に制定。
 日付は、平安時代、文徳天皇の第一皇子・惟喬これたか親王が京都・嵐山の法輪寺に参籠し、その満願の日のこの日に「漆(うるし)」の製法を菩薩より伝授されたという伝説から。この日は、以前から漆関係者の祭日で、親方が職人に酒や菓子などを配り労をねぎらう日であった。日本の伝統工芸である「漆」の美しさを知ってもらうことが目的。
うるしについて
 漆(うるし)とは、ウルシ科のウルシノキ(漆の木:Poison oak)やブラックツリーから採取した樹液を加工した、ウルシオールを主成分とする天然樹脂塗料である。塗料とし、漆工などに利用されるほか、接着剤としても利用される。
     
              漆
 うるしの語源は「麗し(うるわし)」とも「潤し(うるおし)」ともいわれている。最も一般的な用途は塗料として用いることである。漆を塗られた道具を漆器という。黒く輝く漆塗りは伝統工芸としてその美しさと強靱さを評価され、食器や高級家具、楽器などに用いられる。
 漆は熱や湿気、酸、アルカリにも強い。腐敗防止、防虫の効果もあるため、食器や家具に適している。一方、紫外線を受けると劣化する。また、極度の乾燥状態に長期間曝すと、ひび割れたり、剥れたり、崩れたりする。
 漆を用いた日本の工芸品では京漆器がよく知られており、漆塗りの食器では、石川県の輪島塗などが有名。竹細工の籠を漆で塗り固めるもの(籃胎)や、厚く塗り重ねた漆に彫刻を施す工芸品(彫漆)もある。
    
             漆塗り

   日記の目次へ   トップページへ