令和5年10月27日(金)
老人会のバス旅行の確認をしました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
読書およびパソコンの一日でした。
電験の問題つくりが久しぶりのため行ったり来たりの進行です。
老人会のバス旅行の申し込みをしておりますが、返事がないので会長に電話をしましたところ11月2日に返事があるようです。
安心をしました。
これで不安に思っていたことの一つが解決しました。
次の心配は、治磨のところの屋根の修繕です。
うまく終わってくれることを願っております。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
本日も朝から太陽が出ております。
獄中で母の死を知った袴田さん 「冤罪ながら死刑囚」手紙に恐怖記す
朝日新聞の記事です。
袴田巌さんは逮捕後の1967年から死刑確定後までの20年超、獄中から家族らに手紙を出し続けていた。
司法への期待と絶望、獄中での日々、そしてむしばまれていく精神――。
数千枚の手紙からその半生をたどる。(以下、省略)

袴田さんは犯人ではないと思います。
獄中で悩み苦しい生活を送っていたことでしょう。
金利抑えれば円安の恐れ 重なる「想定外」日銀が迫られる厳しい選択
朝日新聞の記事です。
日本銀行が月末に開く金融政策決定会合を前に、金融市場が大きく動いている。
円安が一段と進み、日銀が抑え込むとしている長期金利は上昇が止まらず、株価は大幅安に。
4月に就任した日銀の植田和男総裁はこの半年、大規模緩和を続けつつ金融政策の正常化を探る姿勢を示してきたが、市場の圧力は急速に強まっている。(以下、省略)

株価が大幅に下がっております。
回復するチャンスはあるのでしょうか。
ドラフト 阪神は下村、広島は常広を1位 セ指名結果一覧
朝日新聞の記事です。
プロ野球のドラフト(新人選択)会議は10月26日、東京都内で開かれました。
 セ・リーグの球団から指名された選手は次の通りです。
(阪神)
1位:下村海翔/投手(青学大)

2位:椎葉剛/投手(四国IL徳島)

3位:山田脩也/内野手(仙台育英高)

4位:百崎蒼生/内野手(熊本・東海大星翔高)

5位:石黒佑弥/投手(JR西日本)

6位:津田淳哉/投手(大経大)

阪神から1位指名された青山学院大の下村海翔投手(左)と、広島から1位指名された常広羽也斗投手
=2023年10月26日午後6時38分、東京都渋谷区、柴田悠貴撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


十三夜(10月・11月 年中行事)

 「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日〜14日の夜「九月十三夜」を意味する。
    
             満月
 九月十三夜は、旧暦8月15日〜16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。
 十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。
 八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。
 美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。
 十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日〜11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。

「十三夜」の日付は以下の通り。
2016年10月13日(木)
2017年11月1日(水)
2018年10月21日(日)
2019年10月11日(金)
2020年10月29日(木)
2021年10月18日(月)
2022年10月8日(土)
2023年10月27日(金)
 また、「十日夜」の日付について、2021年(令和3年)は11月14日(日)、2022年(令和4年)は11月3日(木)、2023年(令和5年)は11月22日(水)である。

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