令和5年10月26日(木)
小淵沢行の切符を購入しました
昨日は朝から太陽が出ましたが、間もなく曇り気味となりました。
読書とパソコンによる電験の問題つくりに専念しました。
帯状疱疹の痛みが続いておりますが、薬を減らしております。
薬を飲んでもあまり変化がないように思うからです。
小淵沢行が30日と決まりましたので、切符の購入のため国分寺駅へ行きました。
13人が並んでおりましたのでびっくりしました。
その一人一人が長い時間かけているのです。
ずいぶん待たされてようやく購入することができました。
あとは当日、うまく工事ができるかどうかです。
自分なりに計画を立てましたが、現場に行かないとどのような障害があるかわかりません。
本日も朝から太陽が出ております。
最高裁、4年で判断見直し「違憲」 性別変更めぐる社会変化など重視
朝日新聞の記事です。
トランスジェンダーを取り巻く状況が、大きく動いた。
性別変更をめぐる「性同一性障害特例法」について最高裁大法廷は25日、手術要件の一部を「憲法違反」と判断。手術なしで「自分の性別」を生きる道が広がった一方、新たな「格差」の懸念も生じた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
私は全く関心のないことです。
むしろ気持の悪い問題です。

最高裁決定後の記者会見で、「差(し)戻し」「違憲」の紙を掲げた申立人代理人の南和行弁護士(左)と
吉田昌史弁護士=2023年10月25日午後5時59分、東京・霞が関、田中恭太撮影
4万円の定額減税に所得制限案 自民税調内「年収2千万円超対象外」
朝日新聞の記事です。
政府が検討している所得税などを1人あたり年4万円差し引く「定額減税」について、自民党内で所得制限を設ける案が浮上してきた。
年収2千万円以上を対象外とする案が出ている。
広く国民に「税収増の還元」をアピールしたい岸田文雄首相ら官邸幹部は所得制限は想定しておらず、今後、協議が難航する可能性がある。(以下、省略)

所得制限を儲けるのは当然ではないでしょうか。
年収が2000万円を超える人は4万円など必要を感じないのではないでしょうか。
日大アメフト部員、面識ない密売人にSNSで連絡 大麻購入、紹介も
朝日新聞の記事です。
日大アメフト部の違法薬物事件で、3年生部員の北畠成文(のりやす)被告(21)=麻薬取締法違反罪で起訴=が、面識のない密売人に自らSNSで連絡して大麻を購入していたことが捜査関係者への取材でわかった。
警視庁は、北畠被告が4年生部員の矢部鑑羅(あきら)容疑者(21)=麻薬特例法違反容疑で逮捕=に密売人を紹介したとみている。(以下、省略)

日大のアメフト部員の大麻事件、SNSで購入しておりました。
SNSに関わる事件が多くあります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


原子力の日(10月26日 記念日)

 日本政府が1964年(昭和39年)7月31日の閣議決定により制定。
 1956年(昭和31年)のこの日、日本が国連の専門機関の一つである国際原子力機関(International Atomic Energy Agency:IAEA)に加盟した。また、1963年(昭和38年)のこの日、茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉(Japan Power Demonstration Reactor:JPDR)で、日本初の原子力発電が行われた。
 原子力発電への関心と理解を深めること、また、原子力が全世界の平和や健康、繁栄を促進、増大するよう努力するとともに軍事目的に転用されるのを防ぐことが目的。この日には、原子力に関係する機関や企業などで記念行事が行われる。
 動力試験炉(JPDR)は、1976年(昭和51年)3月18日に運転を終了し、1986年(昭和61年)から1996年(平成8年)3月31日にかけて解体工事が行われ、設置場所は更地になった。これは日本で初めての原子炉解体工事である。
   
        写真左:JPDR、右:JPDRの解体作業
 PDRの実績を元に日本でも商用の原子力発電の導入が決定し、実績が豊富な英国の技術が採用され、富士電機を受け入れ主体として東海村に原子炉の建設が始められた。その後、完成した原子炉による日本で最初の商用原子炉による発電は1966年(昭和41年)7月25日に日本原子力発電株式会社・東海発電所によって行われた。
 しかしながら、これに続く発電炉は米国の軽水炉が導入されることになり、英国製原子炉の導入はこれ一基のみとなった。この原子炉は1998年(平成10年)3月31日に運転を終了し、現在は解体工事中である。

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