令和5年10月25日(水)
夕刻、捨ててある板2枚を拾いに行きました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
読書とパソコンの一日でした。
また次男坊のところのサンルームの屋根の補修の準備を進めました。
これで一通り準備できたと思うのですが、あとは当日うまく進行することを願うのみです。
どうかうまく終えるように祈るのみです。
夕刻は公園のウォーキング60分間をしました。
その途中で板2枚を見つけました。
帰宅早々取りに行きました。
予想以上に重くて少々てこずりました。
思ったよりも上等な品物であったと思います。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
「減税国会」、与野党とも首相に説明求める 「偽装減税」との追及も
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相の所信表明演説に対する代表質問が24日、衆院本会議で始まった。
物価高対応として政府が検討する所得減税が焦点だが、首相は具体的な中身には触れなかった。
立憲民主党は政府対応を「遅い」と批判。
防衛増税との整合性も追及し、「偽装減税」と指摘した。(以下、省略)

岸田首相が批判されております。
このところ岸田氏はスッキリとしません。

衆院本会議で立憲民主党の泉健太代表の質問を聞く岸田文雄首相
=2023年10月24日午後1時14分、国会内、上田幸一撮影
フリースクール発言、東近江市教委は「配慮に欠けた」 保護者に配信
朝日新聞の記事です。
フリースクールについて「国家の根幹を崩しかねない」「不登校の大半は親の責任」などとした滋賀県東近江市の小椋正清市長の発言。
同市教育委員会は20日、市立小中学校に通う保護者あてに、藤田善久市教育長名で「市長発言は配慮に欠けた発言」とする内容の文書を配信した。(以下、省略)

不登校は親の責任だとは、とても気になる発言でした。
不登校の子供を抱えて親がどのように悩み苦しんで知るのかわからないのでしょうか。
外交、防衛の「顔」相次ぎ退場の衝撃 中国の新体制、発足半年で何が
朝日新聞の記事です。
中国の李尚福(リーシャンフー)国務委員兼国防相が2カ月近く、公の場から姿を消した末に解任された。
7月に解任された外相に続き、習近平(シーチンピン)国家主席の信頼を得て登用されたとされる主要閣僚の相次ぐ失脚劇は、3期目の習氏の指導体制にとってどんな意味をもつのか。(以下、省略)

中国は恐ろしい国です。
専制政治が徹底しているようです。

「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」で演説した際の中国の李尚福・国務委員兼国防相
=2023年6月4日、シンガポール、加藤あず佐撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界パスタデー(10月25日 記念日)
 1995年(平成7年)のこの日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された。これを記念して1998年(平成10年)に制定。英語表記は「World Pasta Day」。
 この日には、世界各国でパスタの魅力を伝える様々なイベントが開催される。また、EUやイタリアのパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを実施し、イタリアNo.1パスタブランド「Barilla(バリラ)」ではこの日にパスタを食べてもらおうとキャンペーンを展開していた。
    
           世界パスタデー
 パスタについて
パスタ(pasta)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティ、ペンネ、ラザニアなどを含む。イタリア料理の主要な要素の一つ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。
    
          アラビアータ
 パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他に団子状や板状のものもある。
 イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。
 イタリアでは古くからパスタが食べられてきた。現在見られるような乾燥パスタが普及したのは、16世紀半ばにナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことがきっかけであったとされる。また、乾燥パスタの普及により民衆がパスタを日常的に食べるようになった。

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