令和5年10月21日(土)
昨日は読書の一日でした
年配の方に「何時も元気ですね」声をかけられました
本日は、「武蔵野学園(身障者の学園)」へボランティアで参加します
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
適度に気温は上がりましたがが、風が時々強く吹きました。
電験の問題つくりはせず、読書の一日でした。
夕刻はマインで新米の購入およびサンダルを購入をして公園のウォーキングをしました。
年配の方に「何時も元気ですね」と声をかけられました。
見ている人がいるのだと少し気になりました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
本日は午後より、府中市にある「武蔵野学園(身障者の学園)」へボランティアとして参加します。
どのようなことをするのか少し心配です。
「減税+給付」は低所得者には恩恵少ない? 識者「ばらまきと同じ」
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は20日、自民・公明両党の幹部に税収増を国民に還元するための措置として、所得税の一時的な減税を含めた施策を与党内で検討するよう指示した。
低所得者向けの給付金も検討する考えで、幅広い世帯に物価高などによる家計負担の軽減を訴えるねらいだが、課題は多い。(以下、省略)

誰にどれくらいの金が渡されるのでしょうか。
確かにばらまきといわれても仕方がないように思います。
「責任と言われても…」万博の建設費また増額、苦笑する協会事務総長
朝日新聞の記事です。
開幕が1年半後に迫る大阪・関西万博の会場建設費が、再び増額される見込みとなった。
日本国際博覧会協会(万博協会)は、資材価格や労務単価の高騰が主な要因としているが、見積もりの甘さを指摘する声も少なくない。
万博関連の経費は上ぶれが相次いでおり、国民の負担は増すばかりだ。(以下、省略)

初めの計画の1.9倍という。
みんな税金です。

記者の質問に答える2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長
=2023年10月20日午後、大阪市中央区、筋野健太撮影
衆院議長就任の額賀氏、天皇陛下に誤って式辞渡す一幕「緊張した」
朝日新聞の記事です。
新たな衆院議長に選出された額賀福志郎氏(79)は20日、就任会見に臨み、「国民の期待と信頼に応えられる衆院をめざしてまいりたい」と述べた。
 額賀氏は任期途中で辞任した細田博之前衆院議長に触れ、「細田前議長、歴代議長の思いを引き継ぎ、公正で円満な議会運営に全力を尽くしてまいりたい」と述べた。細田氏は在任中、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との密接な関係が指摘され、週刊誌で女性記者へのセクハラ疑惑が報じられてきた。
額賀氏は細田氏について「職を辞することになったのは、誠に残念だ」と語った。(以下、省略)

人は誰でも緊張をするものですね。
天皇陛下はびっくりされたことでしょう。

臨時国会の開会式で、天皇陛下に議長の式辞を誤って手渡す額賀福志郎衆院議長(右)
=2023年10月20日午後3時4分、国会内、上田幸一撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際反戦デー(10月21日 記念日)

 1966年(昭和41年)のこの日、日本労働組合総評議会(総評)がアメリカ軍のベトナム戦争介入に反対する全国政治ストライキ「ベトナム反戦統一スト」を実施し、それと同時に全世界の反戦運動団体に呼びかけた。
 フランスの哲学者ジャン・ポール・サルトルが「世界の労働組合で初めてのベトナム反戦スト」と総評を讃えた。翌1967年(昭和42年)10月21日には、アメリカのワシントンD.C.で10万人を超えるベトナム戦争反対デモ(ペンタゴン大行進)が行われ、日本や西ヨーロッパでも同様な示威活動が展開された。

ベトナム戦争は、インドシナ戦争後に南北に分裂したベトナムで発生した戦争の総称で、第二次インドシナ戦争とも言われる。その期間は1955年(昭和30年)11月〜1975年(昭和50年)4月30日。

この戦争は、アメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソビエト社会主義共和国連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営との間に、第二次世界大戦後に生じた対立(いわゆる冷戦)を背景とした代理戦争でもあった。
     

 ベトナム戦争終結後、この日は世界平和実現のための行動日となり、この日には各種集会が開かれている。記念日の名前に「国際」と付くが、国際機関が定める国際デーではなく、日本における記念日である。


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