令和5年10月16日(月)
電験問題(令和6年度上期)作成の準備をしました
昨日は朝から雨が降っておりました。
昼過ぎに雨は上がり太陽が出てきました。
ホームページの資料作成および電験問題(令和6年度上期)作成の準備をしました。
電験問題の作成は久しぶりです。
これからコツコツを毎日作成する予定です。
夕刻ウォーキングへ出かけようとすると、急に雨が降り出しました。
そこで自宅のマシンで30分間ウォーキングをしました。
のどの痛いのが気になりますが、健康に感謝です。
奈良の優子さん、埼玉の文慧さん頑張ってください。
本日は朝から太陽が出ております。
石油危機50年に中東緊迫…歴史は繰り返されるか ヤーギン氏の警告
朝日新聞の記事です。
第1次石油危機(オイルショック)から50年の節目に中東情勢が緊迫する中、エネルギー問題の世界的な第一人者、ダニエル・ヤーギン氏(76)が朝日新聞の単独インタビューに応じた。
世界はウクライナ危機と合わせ「二つの戦争が同時に進行しており、極めて危険な情勢だ」と指摘。石油危機が再来する可能性は低いとしつつも、紛争の拡大・激化により「エネルギー供給が途絶するリスクはある」と警告した。(以下、省略)

専門家が「オイルショック」の警告です。
早速、トイレットペーパー、洗剤の買占めが始まるのではないでしょうか。
岸田内閣の支持率、最低の29% 朝日世論調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社は14、15日に全国世論調査(電話)を実施した。
岸田文雄内閣の支持率は29%と前回9月調査の37%から大幅に下落し、発足して2年たつ岸田内閣として最も低くなった。
内閣不支持率も60%(前回53%)に上がり、2012年末に自民党が政権復帰して以降の3代の内閣を通じて最も高くなった。(以下、省略)

岸田氏の出だしは好評でしたが、その後低下気味です。
パッとした政策が見当たりません。
大阪万博の建設費増「納得できない」71% 朝日世論調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社が14、15日に実施した全国世論調査(電話)では、2025年に開催される大阪・関西万博の会場建設費が当初予定の約1・8倍の2300億円程度に増える見通しについて質問した。
会場建設費が増えることに納得できるかについて、「納得できない」が71%で、「納得できる」の24%を大きく上回った。い

私も納得できません。
このままであるとさらに建設費は上がります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界食料デー(10月16日 記念日)
国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が1981年(昭和56年)に制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Food Day」。
1945年(昭和20年)のこの日、FAOが設立された。開発途上国における飢餓や貧困について考え、世界の食料生産と分配の改善と生活向上を通して、これらを克服することが目的。
    
        FAOのロゴ
 FAOは国連の専門機関の一つであり、本部をイタリア・ローマに置く。上のロゴにもあるように「fiat panis」がこの機関のモットーで、これはラテン語で「人々に食べ物あれ」という意味を持つ。
 日本では2008年(平成20年)から「世界食料デー」のある10月を「世界食料デー月間」とし、日頃から飢餓や食料問題の解決に向けて活動するNGO/NPO、国連機関と共同して情報発信を行っている。また、この日を中心に世界各国でシンポジウム・集会・展示会などのイベントが開催される。
    
           World Food Day
 現在、世界では全ての人が食べられるだけの食料は生産されているにもかかわらず、9人に1人が十分に食べられていない。
 日本を含む国際社会は、2030年までに「飢餓をゼロに」することを約束したが、様々な課題が相互に関係し合い、複雑になっている飢餓や食料問題の解決には、多くの人の協力が必要となっている。この国際デーは「何かしたい」という人たちが一歩踏み出すきっかけになる日である。

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