令和5年10月15日(日)
屋上のミニトマトの苗を撤去しました
昨日も朝から太陽が出てましたが、その後曇りました。
午前10時過ぎころより太陽が出てきました。
しかし日差しは弱くすっかり秋の季節となりました。
屋上のミニトマトの苗を撤去しました。
1個だけ実を取りましたがそれのみでした。
読書をしながら寝くなったら、銀杏の皮むきをしました。
のどの痛みが取れず困っております。
夕刻は公園のウォーキング60分間しながら、銀杏を30個くらい拾いました。
銀杏拾いはやめたはずですが、大きいのがあれば取ります。
家内が古川さんに柿を上げました。
本日は朝から雨が降っております。
増える独り身高齢者、民間サービスでトラブル 政府が調査、対策検討
朝日新聞の記事です。
身寄りのない高齢者の増加に伴い、入院時の身元保証や葬儀などを一手に引き受ける民間サービスでトラブルが相次いでいる。
政府は法規制も視野に対策を検討するため、実態把握の調査に乗り出した。
ただ、民間の需要が増えるなかでの規制には課題も多そうだ。(以下、省略)

身寄りのない高齢者が増えているというニュースです。
当然のことですが、困った問題です。
「ちょっとヤバないか?」 旧統一教会の解散請求、ある宗教者の懸念
朝日新聞の記事です。
政府が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への解散命令を東京地裁に請求した。
当然の流れだろうと思っていたら、これを危惧している人たちがいると聞いた。
 京都から特急に2時間半乗って、兵庫県北部の豊岡市を訪ねる。
市役所近くの市街地に日本基督教団の豊岡教会があった。
 壇上に十字架が掲げられ、木製のベンチが左右に10脚ほど並ぶ。
1892(明治25)年に開かれ、人口約7万人の街で130年の歴史を持つ。
現在の教会員は約30人。
日曜の礼拝には毎回10人ほどが集まる。
 この小さな教会でこのひと月ほど、信徒たちが話し合いを続けてきた。
その結果、解散請求への抗議文を政府に送ることにしたという。(以下、省略)

記事によると、「合同結婚式への参加を阻止しようと奮闘していたころ、政府は力を貸してくれなかった。いま解散命令請求ができるなら、なぜ過去にはしなかったのか。政治が懇意にしていたからではないのか」、というものです。
確かに当時は自民党の政治家を中心に教会と絡んでおりました。

日本基督教団豊岡教会には、1892(明治25)年以来、130年の歴史がある=兵庫県豊岡市
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界手洗いの日(10月15日 記念日)
 「石鹸を使った手洗いのための官民パートナーシップ」(Public Private Partnership for Handwashing:PPPHW)が「国際衛生年」(International Year of Sanitation)の2008年(平成20年)に制定。英語表記は「Global Handwashing Day:GHD」。
    
                Global Handwashing Day
 Handwashing Partnership:GHP」である。日本では日本ユニセフ協会が主催し、ライオン株式会社や花王株式会社などプロジェクトの趣旨に賛同した複数の企業の協力により運営されている。
    
          世界手洗いの日
 世界には不衛生な環境での生活を強いられ、下痢や肺炎にかかって命を失う子どもたちが年間約150万人もいる。感染症の予防のため、石鹸で手を洗うことの重要性や石鹸を使った正しい手洗いの方法を広めるための普及活動が世界各地で行われる。
 私たちの生活には目に見えないばい菌が数多くいて、手やせき、くしゃみなどにまざって移動する。知らないうちに手に移動したばい菌は、口や鼻、目などから体の中に入り、風邪や腹痛を引き起こし、具合が悪くなる。家に帰った時、トイレの後、動物や昆虫を触った後、ご飯を作る前、食事をする前には、石鹸で手を洗うことを勧めている。
 また、石鹸を使った手洗いは、季節性のインフルエンザから風邪まで、最もお金がかからず効き目のある「ワクチン」とも言える。アフリカで発生しているエボラの感染拡大を防ぐ方法の一つとして、ユニセフは手洗いの重要性を強調している。手洗いはエボラの特効薬ではないが、お金をかけずに、すぐに取り組める予防策である。

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