令和5年10月13日(金)
昨日、眼底健診および後期高齢令者健診の結果を受けました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
午前中は眼科における、視野検査および眼底検査の健診を受けました。
大きな変化はないと診断を受けました。
午後は、過日診断をうけた後期高齢者の結果を聞きに行きました。
特に大きな問題はないと報告を受け安心しました。
指摘を受けたのは、@体重が多い、A血圧が高い、B心臓肥大、C尿検査で血が見えるでした。
特に大きな指摘がなかったので安心しました。
院長の指名が外されていたので抗議の電話を入れました。
夕刻はウォーキングのつもりで公園の銀杏拾いに出かけました。
あと1回で今年の銀杏拾いは終わりにします。
本日も朝から太陽が出ておりますが、外気は冷たく感じる季節となりました。
旧統一教会への解散命令請求方針、文科省表明 法令違反あったと判断
朝日新聞の記事です。
文部科学省は12日、宗教関係者や有識者でつくる宗教法人審議会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令を東京地裁に請求する方針を表明した。
必要な手続きが終わり、正式に請求するのは13日以降になる見通し。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
いよいよ解散命令が出されます。
当然のことではないでしょうか。
トヨタと出光、EV向け全固体電池で協業 30年以降の量産目指す
朝日新聞の記事です。
トヨタ自動車と出光興産は12日、電気自動車(EV)向けの次世代電池「全固体電池」の量産に向けた技術開発で協業すると発表した。
世界でもまだ例のない量産の実現に向け、具体的な取り組みが進んでいることをアピールした。(以下、省略)

全個体電池ですから液漏れがありません。
短時間で充電でき、走行距離も長いそうです。

協業を発表したトヨタ自動車の佐藤恒治社長(左)と出光興産の木藤俊一社長
=2023年10月12日、東京都千代田区丸の内3丁目、稲垣千駿撮影
電気も水も止まったガザ、医療崩壊の危機 人道回廊の設置が焦点
朝日新聞の記事です。
パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの軍事衝突で、イスラエル軍が完全封鎖したガザ地区では、11日午後に唯一の発電所で燃料が尽きた。
停電により、水の供給も停止。
空爆による死者が1300人、負傷者が6千人を超え、医療は崩壊寸前とみられ、患者の避難や医療物資運搬のための人道回廊の設置が焦点になっている。(以下、省略)

想像しただけでぞっとします。
戦争は絶対にやってはいけません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際防災の日(10月13日 記念日)

 1989年(平成元年)12月の第44回国連経済社会理事会の決議により制定。当初は10月の第2水曜日だったが、2009年(平成21年)12月の国連総会で10月13日に変更された。
 国連が制定した国際デーの一つ。「国際防災デー」ともされる。英語表記は「International Day for Disaster Reduction」とされていたが、2019年(平成31年)1月の国連総会で「International Day for Disaster Risk Reduction」と改称された。直訳すると「災害リスク軽減のための国際デー」となる。
    
      International Day for Disaster Risk Reduction
 災害に対する備えを充実させ、災害の予防・被害減少を実現することが目的。また、国際的な協調を通じて一致した行動を取ることで地震、風水害、土砂崩れ、火山噴火、森林火災、虫害、干ばつ、砂漠化、その他の自然災害の被害から人命や財産、社会的秩序を守ることをアピールする日である。
 1990年(平成2年)〜1999年(平成11年)を「国際防災の10年」(International Decade for Natural Disaster Reduction)とし、減災の活動を展開した。また、毎年国際的な減災のためのテーマを定めて、防災への取り組みが行われている。この日を中心に国連事務総長からメッセージが発信される。

   日記の目次へ   トップページへ